西穂高岳 二日目 ~ようやくたどり着いた景色~
12年前の暗闇から
ついに来た西穂高岳。12年前はガスと暗闇の中だった山頂。今日は晴れているだけではない。頭上に雲は無く、代わりに青空だ。雲は眼下一面に広がる。そして山頂には自分一人。ようやくこの景色にたどり着いた。穂高連峰からの絶景、奥穂、北穂、涸沢岳、前穂と素晴らしい景色を見ることができたが、西穂からの景色はこれまで望めなかった。何と言っても今日は歯車がうまく噛み合った。

主峰と書かれた岩。ここが西穂高岳山頂。

三等三角点。点名は意外にも「前穂高」。

ようやく青空のもとに到達した西穂高岳。山頂にはたった一人。誰も登ってくる気配がない。バックには槍ヶ岳、その向こうには鷲羽、水晶、遠くに立山がはっきりと見える。

またあそこまで歩けるかな。

肩には赤い屋根の槍ヶ岳山荘。

こちらも右手に笠ヶ岳山荘だ。

西穂山荘の赤い屋根。あそこから登ってきた。

あそこに登るのはいつになることやら…

まだあそこからの噴煙は記憶にはっきりと残っている。

いろいろ問題がある富士山。遠くから見るのが一番か。
西穂からの眺めを楽しんでいただくため、キャプションは最初だけ。

まさかこの山頂を独り占めできるとは思ってもみなかった。ようやくたどり着いた山頂からの景色。時間を忘れるほど絶景を楽しむ。

これは基準点だろうか?

ちょっと足を伸ばして先のP1へ。










