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北穂高岳で11日に発見の遺体の身元が判明

北穂高岳で10月11日に見つかった遺体は、9月に登山中に行方がわからなくなっていた内閣府大臣官房審議官の男性と判明したと警察が発表しました。
10月11日、北穂高岳で山道から200mほど下で1人が落石の下敷きになった状態で発見され、警察は天候の回復を待って144日に遺体を収容し、身元の確認などを進めていました。その結果、死亡したのは50代男性と判明したと、24日に発表しました。
警察によりますと男性は、9月18日に長野県側から1人で北アルプスへ入り、その2日後に下山予定でしたが、帰宅しなかったため、妻から警察に届け出ていたということです。死亡日と推定されている9月19日頃には、岐阜県高山市で震度4の揺れを観測する地震があり、周辺の北アルプスで、落石などで身動きが取れなくなり救助される人が相次いでいました。
警察は男性が滑落したか、落石に巻き込まれたとみていますが、地震と関連があるかは不明だとしています。

単独登山中に寒さで身動き取れず 救助要請の男性死亡確認

白馬乗鞍岳で23日、単独で登山をしていた50代男性から救助要請がありました。警察が救助に向かいましたが、正午過ぎに現場で倒れている男性を発見し、死亡を確認しました。
警察によりますと23日午前2時20分ころ、白馬乗鞍岳を登山していた男性から「寒さで身動きが取れない」などと救助要請がありました。
男性は22日に単独で入山し、救助要請した当時は降雪のためビバークしていたということです。男性は携帯電話を持っていたものの、その後は電話がつながらない状況でした。長野県警の救助隊員が23日朝から救助に向かい、正午過ぎに山頂から北東約500mの斜面で倒れている男性を発見し、死亡を確認しました。現場付近は30cmほどの積雪があったということです。

金華山に腐敗した身元不明の女性遺体 登山中の男性が発見

16日午前11時20分頃、金華山で登山をしていた男性から「死体を見つけた」と110番があり、駆け付けた署員が女性の遺体を見つけました。署が身元や死因などを調べています。署によると、女性はベージュのカーディガンに黒のTシャツとズボン姿で、ズボンの中からは現金7千円が入った財布が見つかりました。遺体は腐敗が進んでいるそうです。現場は県歴史資料館から東へ約350mの山中でした。

単独登山の男性の死亡確認 八ヶ岳連峰阿弥陀岳で遭難

長野県警は18日、八ヶ岳連峰で遭難し、行方不明となっていた60代男性を発見し救助しましたが、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は今月9日、単独で八ヶ岳連峰阿弥陀岳に日帰りの予定で入山し、その後、行方がわからなくなっていました。18日午前10時50分すぎ、捜索中の県警ヘリが標高約2,400m付近の谷の中で横たわる登山者を発見、午前11時10分ごろ救助しましたが、その後、死亡が確認されました。身元について、行方不明となっていた男性と判明しました。

ロッククライミング中に男性が滑落 防災ヘリに救助される

16日、御在所岳で、ロッククライミングをしていた60代男性が約7m滑落する事故がありました。
三重県警の四日市西警察署によりますと、16日午前11時頃、三重県菰野町の消防本部から「御在所岳で滑落し、頭部を負傷した人がいる」と通報がありました。このため、警察の山岳警備隊などが出動して救助活動にあたり、男性は三重県の防災ヘリにより、三重県四日市市内の病院に搬送され治療を受けていますが、命に別状はなく軽傷だということです。
御在所岳付近で、今年1月以降に発生した山岳遭難事故は今回で11件目となっていて、警察が注意を呼びかけています。

北穂高岳で身元不明の男性遺体発見 9月に遭難の登山者か

14日朝、北穂高岳で落石の中から身元不明の男性の遺体が見つかりました。警察は9月18日から行方不明になっていた登山者の男性とみて、身元の確認を進めています。
警察によりますと、14日午前9時20分頃、北穂高岳の滝谷で、身元不明の男性1人の遺体を発見しました。現場周辺では、9月18日に登山に出掛けた50代の男性が行方不明になっていて、警察や民間の行方不明者を捜索する会社が捜索を続けていました。
11日に、この会社から「滝谷で落石の中に人の体を発見した」と110番通報がありましたが、悪天候が続いたため、警察は14日朝に捜索を再開し男性の遺体を発見、落石を取り除いて収容したということです。警察は遺体が行方不明になっていた男性とみて、DNA鑑定などで身元の確認を行うということです。

北アルプス・湯俣川で男性が滑落し病院で死亡

三俣蓮華岳を目指して登山をしていた60代男性が滑落し、長野県警のヘリに救助されましたが搬送先の病院で死亡しました。
警察によりますと、男性は10日午前7時すぎ三俣蓮華岳を目指して、湯俣川沿いを歩いていたところおよそ8m下の岩場に滑落しました。男性は頭など全身を強く打って県警ヘリで松本市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡しました。
男性はおとといから6人のパーティで2泊3日の予定で登山をしていたということで、宿泊した山小屋から出発したあとに滑落したということです。警察が事故の原因などを調べています。

黒部峡谷雲切新道 女性が滑落し死亡

黒部峡谷の登山道で、ツアーで登山に参加していた60代女性が滑落し死亡しました。
10日午前11時20分頃、黒部峡谷の標高およそ970mの登山道・雲切新道で、ツアーで登山に参加していた60代女性がおよそ50m下の岩場に滑落しました。ツアーの参加者が警察に通報し県警の山岳警備隊が女性を発見しました。
女性は心肺停止の状態で福井県の防災ヘリで病院に運ばれましたが、全身を強く打っていて、まもなく死亡が確認されました。警察によりますと、女性はツアー参加者10人と仙人池ヒュッテを出発し阿曽原温泉小屋に向かう途中で転落した現場は傾斜が急な登山道だったということです。

八ヶ岳や南アルプスで単独登山の遭難相次ぐ 1人は無事発見

好天に恵まれた週末、長野県内では単独登山者の遭難が相次ぎました。
八ヶ岳連峰ではきのう、60代男性が日帰りの予定で入山しましたが夜になっても戻らず、家族が警察に届け出ました。10日早朝からの捜索で阿弥陀岳の登山口で男性の乗用車が見つかりましたが男性本人は見つからず、11日朝から捜索を再開します。
南アルプスではきのう、大鹿村の鳥倉登山口から日帰りの予定で小河内岳に向かったと見られる70代男性が帰らず、夜になって家族が警察に届け出ました。警察が今朝から捜索し午前11時前に男性を登山道で発見し救助しました。男性は疲労しているものの自力で下山出来る状態でけがもありませんでした。
南アルプスの鋸岳では伊那市の登山口から入山した70代男性が今月2日を最後に連絡が取れなくなり、きのう午後家族が警察に届け出ました。長野県警のヘリコプターが10日朝から捜索を続けましたが発見に至りませんでした。

南アルプス前尾高山付近 行方不明の男性発見 搬送後、死亡確認

南アルプス奥茶臼山周辺で行方不明となっていた60代男性が8日午前、発見され、長野県警ヘリで搬送されましたが死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は4日から単独で南アルプス奥茶臼山方面へ登山に向かったまま、行方がわからなくなっていて、警察や山岳遭難防止対策協会の救助隊員が捜索にあたっていました。
8日午前9時10分ごろ、遭対協の救助隊員が標高約2,000mの前尾高山付近で倒れている男性を発見しました。その後、県警ヘリで搬送しましたが、死亡が確認されました。男性は、登山道から少し外れたところで発見され、警察は、滑落したとみて調べています。

北アルプス剱岳一帯で男性行方不明

剱岳一帯で50代男性の行方が分からなくなり、警察が捜索しています。
上市警察署によると、男性は今月2日に北アルプスに単独で入山し、その日の夜、剱岳早月尾根のキャンプ場に宿泊したのを最後に、足取りが分からなくなっています。
7日、富山県警の山岳警備隊が消防防災ヘリ「とやま」で早月尾根周辺を捜索しましたが、発見には至らず、8日は午前から捜索活動を再開していますが、いまのところ目撃情報などもないということです。

山小屋宿泊中に 心肺停止で発見の男性死亡確認

4日朝に八ヶ岳連峰赤岳の山小屋で心肺停止の状態で見つかった宿泊客の80代男性について、警察は死亡を確認したと発表しました。
警察によりますと、男性は妻と2人で3日から1泊2日の予定で八ヶ岳に入山し、赤岳の山小屋に宿泊しましたが、4日朝になっても起きてこなかったため、確認したところ心肺停止の状態だったということです。山小屋を通じて妻から警察に救助要請があり、警察と消防の隊員が男性を収容しましたが、その後、死亡が確認されたということです。
警察は、男性の体調に異変があったとみて調べています。

南アルプス奥茶臼山周辺で遭難 単独登山の60代男性が行方不明

南アルプス奥茶臼山を登っていたとみられる60代男性が行方不明となっていて、警察が捜索を行っています。
警察によりますと、この男性の家族から鳥取県警に「登山にいったまま、連絡がとれない」と通報がありました。男性は4日から単独で南アルプス奥茶臼山方面へ登山に向かったまま、行方がわからなくなっていて、長野県警が捜索を行っています。飯田市上村のしらびそ高原の登山口周辺に男性が乗っていたとみられる車があったということです。

北鎌尾根で男性の遺体発見 標高1750メートル地点

5日に槍ヶ岳の北鎌尾根で遭難者の捜索を行っていた長野県警の隊員が、40代とみられる男性の遺体を見つけました。
警察によりますと5日午前8時過ぎ、槍ヶ岳北鎌尾根の標高約1,750mの天上沢付近で、遭難者の捜索を行っていた隊員が倒れている遺体を見つけました。性別は男性で40代くらいとみられ、中肉の体格にオレンジ色のリュックサックを所持しているということです。
北鎌尾根では、単独登山をしていた40代男性が先月30日の下山予定になっても戻らず、行方不明となっていて、警察はこの男性会社員の捜索を行っていました。警察は、遺体を収容した上で身元の確認を進めることにしています。

槍ヶ岳北鎌尾根周辺で遭難

1日、槍ヶ岳北鎌尾根周辺で遭難が発生し、東京都の男性が行方不明となっています。長野県警は2日、県警ヘリで捜索する予定です。
行方不明となっているのは、40代男性で、警察によると、男性は9月28日、単独で七倉登山口から入山し、槍ヶ岳北鎌尾根方面に向かったまま、行方がわからなくなっています。下山予定の9月30日になっても戻らず、連絡がとれないため、男性の家族が警察に捜索を要請しました。
長野警察は2日、県警ヘリで捜索する予定です。

噴火7年、麓で献花式

御嶽の噴火から7年となった27日、麓の王滝村の公園で献花式が開かれ、災害を教訓に山の安全を改めて誓いました。
夜には隣接する木曽町の公園の丘で、住民らが「9.27」の形に並べたキャンドルに火を灯し、鎮魂の祈りをささげました。

御嶽噴火今日7年

御嶽噴火による死者の遺族らが26日、規制区域の八丁ダルミに許可を受けて初めて立ち入り、慰霊登山をしました。遺族らは山頂に続く尾根で花を手向け、発生時刻の午前11時52分に黙とうを捧げました。
下呂市小坂町の御嶽濁河高地トレーニングセンターでは慰霊祭が営まれ、参列者が黙とうしました。

鹿島槍ヶ岳の遭難 滑落した女性の死亡確認

23日に鹿島槍ヶ岳で滑落した60代女性が、24日朝、長野県警のヘリコプターで収容され、死亡が確認されました。
警察によりますと、女性は同行者の男性と2人で22日に入山し、23日午前9時半ころ、鹿島槍ヶ岳を縦走中に南峰付近の稜線から300mほど滑落しました。同行者の男性からの通報を受けて県警ヘリコプターが救助に向かいましたが、23日の現場付近は天候が悪く、救助できませんでした。
一夜明けて天候が回復したことを受けて救助活動を再開し、24日午前8時過ぎに県警ヘリで女性を収容。その後、死亡を確認しました。

鹿島槍ヶ岳で遭難 稜線から300mほど滑落

23日、鹿島槍ヶ岳で60代女性が稜線から300mほど滑落しました。女性は呼びかけに応じない状況で、警察は天候の回復を待って救助する予定です。
警察によりますと、女性は同行者の男性と2人で22日に入山し、23日午前9時半ころ、鹿島槍ヶ岳を縦走中に南峰付近の稜線から300mほど滑落しました。女性は呼びかけに応じない状況だということです。現場付近は晴れているものの風が強い状況で、警察は、天候の回復を待って救助する予定です。

御嶽噴火7年 慰霊の思い

御嶽の噴火から7年になるのを前に、遺族らが山頂へ続く尾根周辺の立ち入り規制区域内に入り、過去にリュックサックが発見された場所などを独自に捜索しました。場所は王滝頂上から山頂へ続く八丁ダルミの周辺で、昨年よりも奥側エリアを重点的に歩き、約2時間岩の間などを調べました。

北ア遭難男性のヘリ捜索を続行

北アルプスで20日から行方不明になっている50代男性について、県警は21日、ヘリや山岳警備隊により捜索しましたが、見つかりませんでした。
高山署によると、男性は18日に長野県側から入山し、20日に下山予定でしたが、男性と連絡が取れなくなった家族が長野県警に届け出ていました。男性の携帯電話の位置情報は19日朝に北穂高岳付近で確認されていたようです。21日は雨天が予想されるので、天候が回復次第捜索を再開します。

北アルプス・槍ケ岳で男女6人が遭難 直前の地震で落石か

槍ケ岳で登山をしていた6人が遭難しました。地震による落石があったとみられ、警察が救助にあたっています。
19日午後5時20分頃、槍ケ岳の北鎌尾根でテントに泊まる予定だった男女3人組が落石で動けなくなり、警察に救助を要請しました。ほかにも救助要請が相次ぎ合わせて6人が遭難しましたが、全員けがはないということです。直前には岐阜県飛騨地方を震源とする最大震度4の地震がありました。
警察によりますと、6人が遭難した場所の落石も地震が影響した可能性があるということです。

北穂高岳で滑落 70代男性が死亡

高山署は14日、70代男性が北穂高岳付近ん登山道で滑落し、死亡したと発表しました。死亡原因は頭部外傷です。
署によると、午前6自40分頃、北穂高岳から涸沢岳に向けて一緒に登っていた70代男性から「同行者が約30m滑落し、岩の間に挟まった」と富山県警に110番がありました。約3時間半後に岐阜県警のヘリが男性の遺体を発見しました。

山岳遭難 県内17件

岐阜県警地域部は、夏山警備期間中の山岳遭難発生状況をまとめました。発生件数は17件(前年比12件増)、遭難者数は17人(12人増)といずれも大幅に増加しました。
昨年の夏には山小屋が新型転ばウイルス感染防止対策として登山客の受け入れ制限や休業をしていたことから、同部は遭難件数の急増について、「昨年が異常に少なかったといえる」と分析しました。19年の発生件数は26件、遭難者数は28人でした。
今夏の遭難者数の内訳は、死者2人、負傷者8人、無事救助7人でした。

御嶽噴火7年 追悼式典を中止

長野県王滝村は13日、2014年の御嶽噴火災害から7年となる9月27日に予定していた追悼式を新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、中止すると発表しました。
昨年は規模を縮小して開催されています。

焼岳で遭難 男性登山者が死亡

12日、焼岳で男性登山者が登山中に転倒し、ヘリで搬送後、病院で死亡が確認されました。
死亡したのは50代男性で、12日午前9時40分頃、焼岳を登っていた他の登山者から「行動不能の登山者がいる」と救助要請がありました。午前11時半頃、県警ヘリが標高約2,200m地点で男性を発見・収容し、松本市内の病院に搬送しました。搬送時、心肺停止の状態で、その後病院で死亡が確認されました。
一緒に登っていた妻や通報した登山者は、男性が浮石を踏んでバランスを崩して転倒、後頭部を岩に強打したと話しているいうことです。警察によりますと、ヘルメットは着用していなかったということです。

北穂高岳で男性に落石

31日午後1自30分頃、北穂高岳の滝谷第2尾根付近で、50代男性に落石が当たり身動きが取れなくなったと、同行していた60代男性ガイドから110番がありました。
高山署によると、男性は男性ガイドと2人で30日から入山しており、男性は2時間後に岐阜県警のヘリで救助されました。

「山岳ガイドがロープに絡まり身動き取れない」と通報、その後「転落した」

5日午前10時半頃、北穂高岳の岩場「滝谷ドーム中央稜」で、登山に来ていた神奈川県内の60代女性から「山岳ガイドがロープに絡まって身動きが取れない」と、近くの山小屋に救助を求める通報がありました。
午後0時10分頃には、「転落した」との連絡があり、現場に到着した岐阜県警の山岳警備隊員が標高2,800mの地点で、心肺停止状態の山岳ガイドを発見しました。
高山署によると、現場は霧で視界が悪く、通報した女性と、一緒に登っていた50代女性を救助して下山。翌6日に岐阜県警ヘリで男性を救助しましたが、転落による全身打撲で死亡が確認されました。
男性は登山ガイドのベテランで、4日に女性2人を案内して長野県側から入山。滝谷ドーム中央稜でロッククライミングを行うため、単独で先に岩場を登っていたそうです。

山岳ガイドが滑落、心肺停止 北穂高岳、悪天候で救助できず

5日午後0時10分頃、北穂高岳滝谷ドーム中央稜で、岩場を登っていた70代男性が滑落し、心肺停止の状態です。県警は、悪天候でヘリコプターが近づけず救助できなかったとして、6日に再開します。
高山署によると、男性は女性2人のガイドで、4日に入山、5日午前10時30分頃、女性が「クライミングをしていたガイドがロープにからまり、身動きできない」と通報。県警が救助に向かったところ、転落したと連絡があり、標高2,800メートル付近の岩場で男性を見つけました。

山小屋の広場から60m下の崖に心肺停止の男性 ヘリで搬送も死亡

5日夜、北アルプス立山を登山していた60代男性が、山小屋の広場から崖に転落し死亡しました。
上市警察署によりますと、5日午後7時20分頃、北アルプス真砂岳近くの山小屋の従業員から、「崖に人が転落した」と室堂警備派出所に通報がありました。山岳警備隊が周辺を捜索したところ、山小屋の広場からおよそ60メートル下の崖で、男性を発見。男性は、すでに心肺停止の状態で、その後ヘリコプターで病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は5日から1泊2日の計画で一人で登山をしていて、宿泊予定だった真砂岳近くの山小屋に到着した後、誤って広場から転落したとみられるということです。

御嶽登山女性 足滑らせ骨折か

5日午後0自20分頃、御嶽を下山していた70代女性が足を滑らせ、病院に搬送されました。右足を骨折した疑いがあります。
下呂署によると、女性は登山同好会のメンバーら計17人と4日に長野県から入山、飛騨小坂口を下山中、標高2,000m付近で足を滑らせ負傷しました。メンバーが110番し、富山県の防災ヘリが約3時間20分後に救助しました。

北アルプス奥穂高岳で女性遭難 視界悪化で位置や状態確認できず

奥穂高岳で25日、登山をしていた女性が滑落し、長野県警の救助隊員などが救助にむかっています。
警察によりますと25日午前9時前、北アルプス奥穂高岳南稜(標高約3000メートル付近)で登山していた人から、「同行者が滑落した」と通報がありました。滑落したのは女性で、視界が悪く女性の位置や状態は確認できないということです。
現在、県警の山岳遭難救助隊員などが救助にむかっています。

北アルプス槍ヶ岳で60代女性死亡確認

槍ヶ岳で22日、行方不明となっていた60代女性が心肺停止の状態で発見され、その後、死亡が確認されました。
長野警察によると、女性は今月18日から2泊3日の予定で単独で上高地から入山しましたが、下山予定日の20日になっても連絡がとれず、行方不明となっていました。18日は予約していた山小屋に宿泊しましたが、槍ヶ岳へ向かった19日は予約していた山小屋に来なかったということです。
捜索を行っていた警察の救助隊員が22日午後3時前、槍ヶ岳東鎌尾根の登山道から200メートルほど下の斜面で心肺停止の状態で倒れている女性を発見。県警ヘリで救助しましたが、その後、死亡を確認しました。傷の状態などから、滑落した可能性が高いということです。

連休初日、山の事故相次ぐ

4連休初日の22日午後2時40分頃、大津市北比良の八雲ケ原で登山中の男性から「道が分からなくなった」と110番があり、男性は滋賀県の防災ヘリコプターに救助されました。男性に怪我はありません。

北アルプス奥穂高岳で遭難 70代男性の死亡確認 単独で登山中に滑落か

奥穂高岳で21日に心肺停止の状態で発見された男性の死亡が確認され、身元は70代男性と判明しました。
長野警察によると、男性は21日午前10時ころ、奥穂高岳のザイテングラート付近の斜面で心肺停止の状態で倒れているのを登山客に発見されました。その後、県警ヘリで救助されましたが、死亡が確認されました。
男性は単独で登山をしていたとみられ、傷の状況などから滑落した可能性が高いということです。

燕岳で単独で入山した65歳の女性 下山中に滑落して負傷

燕岳で単独で入山した65歳の女性が、燕岳から中房登山口へ向けて下山中に滑落して負傷し行動不能となる山岳遭難が発生。安曇野警察署山岳遭難救助隊などが出動して女性を救助しました。

ザイテングラートを下山中、雪上で足を滑らせて滑落 60代男性

6月27日、奥穂高岳で、単独で入山した66歳の男性が奥穂高岳からザイテングラートを下山中、雪上で足を滑らせて滑落し、負傷して行動不能となる山岳遭難が発生。北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊員及び県警ヘリが出動し、遭難者を救助しました。

全国山岳遭難2294件

2020年に全国で発生した山岳遭難事故は2294件(前年比237件減)、遭難者数は5697人(240人減)、うち死者・行方不明者は578人(21人減)だったことが17日、警察庁のまとめでわかりました。遭難者のうち1350人(50.1%)、死者・行方不明者のうち203人(73.0%)が60歳以上でした。
警察庁は大幅減少したことについて「新型コロナウイルス禍による外出自粛などが影響したとみられる」としています。
都道府県別の遭難者は、北海道の209人が最多で、長野198人、神奈川176人が続き、岐阜は73人でした。

全国山岳遭難2294件

2020年に全国で発生した山岳遭難事故は2294件(前年比237件減)、遭難者数は5697人(240人減)、うち死者・行方不明者は578人(21人減)だったことが17日、警察庁のまとめでわかりました。遭難者のうち1350人(50.1%)、死者・行方不明者のうち203人(73.0%)が60歳以上でした。
警察庁は大幅減少したことについて「新型コロナウイルス禍による外出自粛などが影響したとみられる」としています。
都道府県別の遭難者は、北海道の209人が最多で、長野198人、神奈川176人が続き、岐阜は73人でした。

池田山で遭難した50代男性保護

岐阜県警揖斐署は31日、池田山で29日に遭難した50代男性を保護したと発表しました。足に軽傷を負ったとみられ、市内の病院に搬送されました。
署によると、男性は登山のため29日午後に入山し、下山中に道に迷ったところで滑落したようです。31日午前9時55分ごろ、池田山で仕事をしていた男性がふもとで歩いていた男性を発見、110番しました。

登山道の斜面 男性が滑落死

25日午前9時50分頃、竜ヶ岳で70代男性が登山道の斜面を転落したと他の登山者から119番があり、男性は病院で死亡が確認されました。
いなべ署によると、男性は木に引っ掛かっていたところを救助され、消防のヘリで救助されました。1人だったとみられ、登山届は出されていませんでした。

携帯「圏外」でも山岳遭難者発見

富山県立大学は19日、携帯電話の電波が通じない山中でも登山者の位置情報を検知できるシステムを開発したと発表しました。道に迷った登山者が緊急信号を山小屋などに送って助けを求められるほか、山小屋側から動けなくなった遭難者の位置を検出することも可能になります。
県立大は立山の室堂周辺で8月頃から1ヶ月半程度の運用試験を予定し、2023年度の実用化を目指しています。

GW山岳遭難全国死者26人

警察庁は18日にゴールデンウィーク期間中の山岳遭難の発生状況を公表しました。死者は26人、行方不明者3人、負傷者は54人でした。
山岳遭難は全国では157件発生、191人が遭難し、うち87人は60歳以上でした。岐阜など13道県で死者や行方不明者があり、全国の警察は延べ1,150人の救助隊員を投入し、ヘリコピターが48回出動、捜索や救助活動にあたりました。

恵那山で遭難

13日午前11時40分頃、恵那山で登山をしていた50代男性から「道に迷った」と110番があり、同日午後1時半頃、県警ヘリが中腹付近で発見し救助しました。男性にケガはありません。
中津川署によると、男性は「積雪で道に迷った」と話しています。男性は12日夜に神坂峠登山口に到着、車中泊後13日午前6時から登り始め、同9時45分に山頂に到着し、下山中に道に迷ったようです。

低山遭難 県内増加

岐阜県警地域部は11日、今年1月から大型連休明けの5月6日までに県内で発生した山岳遭難の件数や傾向を発表しました。全体では21件(前年同期比1件増)とほぼ横ばいながら、北アルプスなど主要山系を除く「低山」での遭難が15件(同3件増)と増えており、地域課は「身近な山でも登る際は十分な準備と計画を」と呼び掛けています。
低山での遭難は古城山や金華山、養老山などで発生、全体の約7割を占めました。大型連休中(4月28日~5月6日)の山岳遭難は4件で、計5人が遭難しました。北アルプスでの発生は昨年に続いて0件。新型コロナウイルスの流行のほか、期間中の天候不良もあり、登山者数が例年の3分の1ほどの約320人だったことが理由とみられます。

遭難も相次ぐ 滋賀の山中

9日午後1時5分頃、滋賀県甲賀市土山町大河原の稲ケ谷で40代男性が倒れているのを滋賀県警甲賀署員らが発見、搬送先の病院で死亡が確認されました。同署によると、男性は家族と2人で8日朝から雨乞岳に登り、下山する途中約10m滑落しました。発見時、男性は更に約20mル滑落した場所で頭部から血を流していました。
同県内では8日から9日にかけて霊仙山で登山仲間の50、60代の男性2人が、竜王山で親子二人が、いずれも下山中に道に迷って遭難、県防災ヘリが無事救助しました。

槍ヶ岳で遭難 3人死亡

長野県警は槍ヶ岳で男性3人の登山パーティーが遭難し、いずれも救助後に死亡したと発表しました。現場は雪が積もり、遭難が起きた3日午後は吹雪で視界が悪い状態でした。
長野県警によると、3日午前に新穂高登山口から1泊2日の予定で入山し、午後2時半頃3人のうちの1人が「飛騨乗越付近で仲間1人が滑落した」と110番しました。救助隊員が出動し、登山道上で倒れている20代男性を発見、午後7時頃、付近の山小屋に収容しました。
4日午前には飛騨乗越の登山道上で横たわっていた30代男性とそこから東側に約180m滑落した地点で雪をかぶった状態で倒れている40代男性を発見、正午過ぎに県警ヘリで収容しました。

野伏ヶ岳登山男性が不明

郡上署は4日、野伏ヶ岳へ登山に出かけたとみられる60代男性が行方不明になったと発表しました。署と消防は4日午前8時から捜索を行いましたが、見つかりませんでした。
署によると、男性は4月29日家族に「猿ヶ馬場山に行く」と伝えて自宅を出て、「1日から野伏ヶ岳に登る」と家族にメールを送って以降、連絡が途絶えました。石徹白の登山口で付近で男性の車が見つかっています。

北ア笠ヶ岳に雪形浮かぶ

上宝郷土研究会発行の『ふるさとのあしあと』によると、残雪と山肌で馬の姿が見えると、地元の農家は昔からの言い伝えで、苗代の準備を始めます。
笠ヶ岳に馬の雪形が今年も現れました。いつもは5月中旬に現れますが、今年は一ヶ月早く、積雪で一度消え、再び姿を見せました。

登山中に転落か 林道で男性死亡

大津署は24日、大津市内の林道で同日午前50代男性が倒れているのが見つかり、死亡を確認したと発表しました。頭部から出血しており、登山中に足を踏み外すなどした可能性があるとみて調べています。

涸沢岳で滑落か 不明の男性死亡

10日午後1時5分頃、涸沢岳で男性が心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認されました。男性は30代の会社員で、行方がわからなくなっていました。死因は頭部外傷です。
高山署によると、男性は6日に1泊2日の日程で岐阜県側から1人で入山後に、滑落したと見られ、標高2,200mの登山道から350m下の谷で県警ヘリが発見しました。

乗鞍岳雪崩1人死亡

乗鞍岳で14日午前10時頃に雪崩が発生、5人が巻き込まれました。40代男性1名が死亡、男性2名が軽いけがで、他の2名はけががなく自力で下山しました。死亡および軽いけがをした男性2名は一緒に登山中でした。
現場は位ヶ原(約2,400m)の付近で、斜面が幅約200m、長さ約300mにわたって崩れました。現場はスキー場の最上部のリフトから更に約2km離れたスキー場の敷地外で、整備が行われていない場所でした。表層雪崩とみられています。

山岳救助に備え関消防署が訓練

中濃消防組合関消防署は11日、関市大杉のマウンテンバイク専用コース「大杉MTBトレイルパーク」内で山林内のけが人を想定した救助訓練を行い、実践的な山岳救助の技術を磨きました。
訓練はパーク内のコースから人が20~30m下に転落し負傷したと想定し、署員約20人が参加しました。

新たな遊歩道で絶景へ

岐阜県美濃加茂市東部、木曽川と飛騨川が出合う場所にそびえる白山(通称・米田白山、273m)に、山頂へ至る新しい遊歩道「牧野白山神社ルート(仮)」が昨年11月、地元住民らによって整備されました。
新ルートは、住民有志と下米田地区まちづくり協議会が踏査して市に提案し、白山神社から山頂付近の尾根までの約450mで、所要時間は約30分。神社本殿裏から続く道が今回作った遊歩道で、階段状の丸太のステップを歩けば、山頂付近の稜線にある岩場(通称「白山槍」)まですんなりたどり着くことができます。稜線にはさまざまな岩場が点在するほか、木曽川や飛騨川、遠くには御嶽や白山など360°の眺望が楽しめます。

山岳遭難68件 外出自粛で前年比減

県警地域部は、2020年の県内の山岳遭難発生状況を発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い外出自粛といった行動制限が求められ、登山者全体の数が減った影響とみられています。)

・発生件数68件(前年比16件減)
・遭難者数73人(18人減) うち死者7人(同6人減)、負傷者29人(14人減)

・北アルプスでの発生件数25件(22件減)同遭難者数25人(25人減)
・北ア以外の山での発生件数43件(6件増)同遭難者数48人(7人増)

同部は昨年12月28日から1月12日まで16日間実施した北アルプス冬山警備の結果も発表しました。山岳警備隊員延べ31人が山岳パトロールなどに当たり、遭難事故は2シーズンぶりに0件でした(昨シーズンは1件)。新型コロナ関連の行動自粛の要請に加えて年末に寒波が襲ったこともあり、登山者は昨年の3分の1ほどでした。

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