焼岳の噴火警戒レベルを1から2に引き上げ
気象庁は25日、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加しているとして、焼岳の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げました。想定火口域からおおむね1キロの範囲で、噴火に伴う大きな噴石の飛散に注意を呼びかけています。焼岳のレベル引き上げは2025年3~4月以来です。
同庁によりますと、同日午前2時ごろから山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加し、午前6時までの地震回数は50回(速報値)を観測しました。傾斜計の観測では午前1時ごろから、山頂方向に上がる傾斜変動も観測されました。
