お知らせ ~ニュース~

北アの遺体、身元判明

高山署は14日、滝谷付近で13日に発見された遺体の身元を確認したと発表しました。死因は多発外傷です。
死亡した男性は10日に最低コル付近で滑落しました。

北アで遺体見つかる

高山署は13日、滝谷付近で遺体を発見したと発表しました。10日に滑落した男性とみて身元の確認を進めています。
署によると、男性を捜索中の県警ヘリが11日、人影を見つけ、県警山岳警備隊が13日に心肺停止状態の男性を確認しました。男性は70歳前後で、友人と北穂高岳を目指す途中、最低コル付近で滑落しました。

北アで男性が滑落

10日午前11時10分頃、奥穂高岳と北穂高岳の間の最低コル付近の稜線で、男性が滑落したと北穂高岳小屋に連絡があり、小屋の従業員が高山署に通報しました。
署によると、男性は70歳前後で、同日午前7時30分頃、友人と二人で穂高岳山荘を出発し、北穂高岳を目指していたようです。当時は雨も降っていたそうです。

「県民の安全守る」殉職3隊員に誓う

2009年9月に北アルプスで岐阜県防災ヘリ「若鮎Ⅱ」が救助活動中に墜落した事故で殉職した県防災航空隊員3人の慰霊祭が8日、県防災学校で営まれ、遺族や消防関係者ら約220人が参列しました。
事故を風化させまいと隊員やOBら有志が同校に慰霊碑を建立、慰霊祭を毎年開いています。

北アの遺体、身元判明

高山署は7日、奥穂高岳と西穂高岳の間の稜線下の岩場で6日に見つかった遺体(50代 男性)の身元が判明したと発表しました。死因は全身を打ったことによる外傷性ショック。
署によると、遺体発見現場は天狗のコル付近で、稜線から約70m下の岩場で倒れており、滑落したと見られています。

御嶽山頂規制 26日にも解除

御嶽の周辺自治体などでつくる御嶽山火山防災協議会は、木曽町から山頂に向かう登山道について、山頂に至る約600mの入山規制を9月末を目途に解除する同町の方針に同意しました。この登山道は岐阜県側からの登山道と山頂付近で合流するため、解除後は2014年の噴火後初めて岐阜県側の登山口からも山頂までの通行が可能となるようです。
岐阜県内の登山道は一ノ池などがある山頂付近で入山規制が継続されており、こちらの解除時期は明らかにされていません。

御嶽に新登山道

下呂市は、6月下旬の大雨で登山道が崩壊し、通行止めにしていた小坂町落合の登山道に新道を設け、8日に通行規制を解除します。
登山道は大雨により、大坂登山口近くの吊橋「千人橋」が流出し、谷川が渡れない状態になっていますが、登山口から約50m離れた場所に入口がある「原生林遊歩道」を一部活用し、同遊歩道の途中から分岐して、専任橋上方約100mの登山道に合流する約1kmの道を新たに設けました。
千人橋の復旧工事時期は未定となっています。

御嶽山頂 規制解除へ

2014年の噴火災害以降、山頂付近への立ち入り規制が続く御嶽について、麓の長野県木曽町が登山道や避難シェルターの整備が進んだとして、同町側から山頂に至る登山道に限り、9月末を目途に規制解除する方針を固めたことが4日わかりました。立ち入り規制が解除されれば、14年の噴火から初めてになります。
木曽町は被災した山頂付近の山小屋を解体し、約90人を収容できるシェルターを設置し、火山灰に覆われるなどしていた登山道の復旧もほぼ完了したとしています。

富士山ここから眺めて

日本地図センターは富士山が見える地域を簡単にインターネットかの地図上で確認できる「富士山ココ」を公開しました。
確認できるのは、建物がなければ富士山頂が見える可能性のある地域。北は福島、南は八丈島、最も遠い場所は南西へ300kmを超える三重、和歌山県境付近の尾根などで、富士山を見ることができる可能なエリアを赤く表示しています。
「富士山ココ」のURLはこちら→https://info.jmc.or.jp/fujisankoko/

北アルプスで男性行方不明

高山署は31日、北アルプス西穂高岳に一人で登山に出かけたとみられる50代の男性が行方不明になったと発表しました。男性は27日に穂高岳山荘に宿泊した後、行方がわからなくなり、30日になっても帰宅せず連絡が取れないため、親族が警察に届け出ました。
9月1日朝から岐阜、長野両県警が捜索します。

浅間山警戒レベル1に下げ

気象庁は30日、浅間山で「火口から500mを超える範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が低くなった」として、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。今後もごく小規模な噴火が起きる可能性がありますので、注意してください。

沢登り男性滑落 死亡

30日午後3時35分頃、関市板取、川浦(かおれ)渓谷の板取川で沢登りをしていた男性が滝つぼに滑落し、溺れました。一緒に沢登りをしていた男性に引き上げられましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。関署によると死因は溺死とのことです。

ひな一時保護でライチョウ繁殖

北岳近くで生まれたライチョウのひなを生息地にとどめたまま、約1ヶ月限定で人間が外的から守る「一時保護」を行った結果、保護が終わった後も自然の中で成長し、子どもをつくったことが19日わかりました。
環境省によると、保護事業により個体が自然の中で繁殖したのは初だそうです。

山岳映画無料上映

飛騨山岳会と山岳映画サロンは9月6日午後6時30分から高山市昭和町の市民文化会館で「第10回飛騨高山山岳映画の夕べ」を開きます。
「奥黒部の山々 雲表の山旅」、「白山秋紀行」、「白山秋紀行」、「国境論争の地 金剛堂山・白木ヶ峰へ」など7本を上映する。
※入場無料ですが、整理券が必要となります。整理券は同会館、飛騨市文化交流センターなどで配布しています。

「登山届は必ず提出して」

白山の周辺自治体や警察などでつくる白山二県(岐阜・石川)合同山岳遭難防止対策連絡会議は一八日、平瀬道登山口で登山者に啓発グッズを配布して安全な登山を呼び掛けました。
同会議は、7月1日から8月31日までの期間を「山岳遭難防止対策強化期間」と設定。「知って 備えて 安全登山」をスローガンに、夏山登山の安全啓発に取り組んでいます。

能郷白山の魅力語る

能郷白山の開山1300年を記念した講演会が岐阜県本巣市の糸貫ぬくもりの里であり、NPO法人環白山保護利用管理協会の曽我副理事長が白山連峰や能郷白山など山の魅力を語りました。
講演会は地元住民らで組織する能郷白山開山1300年実行委員会が山の日に合わせて開催されました。

西穂高岳で滑落 男性が心肺停止

11日午前6時頃、西穂高岳で「ツアーの参加者が落ちた」と110番があり、岐阜県警山岳警備隊が稜線から約120m下で心肺停止の60代男性を発見しました。
高山署によると、ツアーは東京の旅行会社が募集し、男女11人が参加、添乗員1人、ガイド2人が付いており、10日に西穂山荘に宿泊、西穂高岳を目指していました。

ロープウェイが停電で40分停止

3日午前10時55分頃、御在所ロープウェイでロープウェイとリフトが停電のため停止、約40分後に運行を再開しました。ゴンドラに子供を含む約70人、リフトに約20人が乗っていましたが、けが人や体調不良を訴える人はいなかったようです。
中部電力によると、菰野町で車が電柱に衝突したため起きた停電の影響だったようです。

能郷白山で初の合同訓練

岐阜県警山岳警備隊の能郷白山方面隊は、能郷白山で福井県警と初の合同山岳救助訓練を行いました。同方面隊は、北方、揖斐の両署員で構成し、定期的に山岳救助訓練を行っています。今回は両県警の16人が参加しました。
隊員たちは温見峠の登山口から入山、GPSやレスキューハーネスなどの使用方法を確認し、負傷者役の隊員を背負って下山する訓練を実施しました。

滑落事故の対応確認

加茂署と加茂消防事業組合は、八百津町久田見の木曽川支流の旅足川河川敷で、合同の山岳救助訓練を初めて行いました。
旅足川は高さ200mの新旅足橋がかかるV字谷の旅足渓谷を流れ、林道からの滑落事故の救助訓練に適した地形のため実施しました。河原で負傷者を発見したと想定し、署員と加茂消防救助隊の29人が県警航空隊2人の指導を受けながら、渓谷の斜面から川岸まで全長約50mのロープを張り、怪我人に見立てた荷物を担架に乗せてロープで引き上げる訓練に取り組みました。

夏山シーズン万全警備

岐阜県警山岳警備隊飛騨方面隊と民間の北飛山岳救助隊が北アルプスで夏山警備を実施しています。20日に新穂高登山指導センターで夏山警備の開始式がありました。8月20日までの期間中、同センターに少なくとも警備隊員が2名常駐、同15日まで穂高岳山荘に3名が常駐し、週末は山岳パトロールを行います。

登山者の位置情報記録

奥飛観光開発などは20日、同社が運営する新穂高ロープウェイで、登山者向けの位置情報提供サービス「登山者おもいやりタグ」の導入に向けた実証実験を始めました。
同サービスの実証実験は全国初で、登山者自身が身に着けた手のひらに収まるサイズのビーコンタグから出る電波を、同ロープウェイの4駅と新穂高ビジターセンター山楽館、西穂山荘の計6箇所に設置した受信機で受け取り、通った場所と時間を記録するものです。
実験では新穂高温泉駅で1日につき30人まで希望者にビーコンタグを配布し、自由に敢行や登山を楽しんでもらった後に同駅で回収、辿ったルートや滞在時間などを分析します。

北アで滑落、男性死亡

20日午前6時30分頃、北アルプス間ノ岳付近で愛知県の60代男性が倒れているのを岐阜県警山岳警備隊員が見つけ、現場で死亡を確認しました。死因は頸椎骨折などです。
高山署によると、男性は19日に西穂山荘から穂高岳山荘へ向かう予定で、間ノ岳山頂から先の稜線から約50m下の岩場で心肺停止の状態で発見されました。滑落したとみられています。

北アで落石、2人重症か

15日午前10時45分頃、剱岳の標高約2,650m付近の岩場で落石があり、登山中だった山岳ガイドらが巻き込まれました。山岳ガイドは肋骨骨折、女性は腰の骨を折る重傷と見られ、富山県警のヘリで病院に搬送されました。

関ヶ原、クマ2頭射殺 ~伊吹山の山裾~

13日朝、伊吹山の山裾2ヶ所で関ヶ原町有害鳥獣捕獲隊員がツキノワグマの成獣2頭がくくりわなにかかっているのを見つけ町に連絡、住民に危害が及ぶ恐れがあるとして、クマはいずれもその場で射殺されました。
現場から最も近い住宅は200mほどで、今年度に町内で見つかり射殺されたクマはこれで3頭になります。垂井町と関ヶ原町は住民に注意を呼びかける一方、見回りなどの警戒を強めています。

恵那山の魅力探る ~来月11日「山の日」に向けシンポ~

「山の日」に向けてふるさとの山の魅力について考える「山の日シンポジウムin中津川」が12日、中津川市の東美濃ふれあいセンターで開かれました。岐阜県と中津川市の主催で、地元の高校生や山に関わる人たち約500人が集まりました、
自然や歴史、文化など地域の山の魅力の継承を議題にしたパネルディスカッションでは、市内の山岳連盟や自然環境団体の代表者、恵那山麓の恵那神社宮司ら5人が登壇、シンポジウムでは今井通子さんの講演のほか、恵那農業高校の生徒による森林に関する研究発表もありました。

御嶽 夏山シーズン打撃

飛騨地方で降った大雨で御嶽の下呂市側登山道は大きな被害を受け、通行止めとなっていますが、復旧の見通しは立っておらず、今シーズンの利用は絶望的とのことです。
下呂市は今年度工事費2470万円をかけて登山道の整備に取り掛かる予定でした。

北ア遭難防止啓発 ~東京で岐阜など3県連携~

本格的な夏山シーズンを前に北アルプスがある岐阜、長野、富山の三県合同山岳遭難防止の啓発セミナーが東京都内で開かれました。北アルプス遭難者の約3割が首都圏からの登山者であり、無理のない計画的な登山を呼び掛けました。
セミナーでは登山愛好者ら約100人が参加、各県警の山岳警備隊員らが遭難事例を紹介しながら登山届の書き方や提出の必要性、単独登山の危険性を説明しました。
岐阜県によると、昨年の北アルプスでの遭難件数は313件、遭難者数は339人で、うち111人が首都圏からの登山者でした。

大雨、下呂で護岸崩壊

28日未明に岐阜県内に降った大雨の影響で、下呂市小坂町の小坂川の護岸壁が約8mにわたって崩壊するなど被害が出ました。
また、御嶽山小坂登山口から約700mの草木谷に架かる長さ37mの仙人橋が流されたほか、9合目の五ノ池小屋前の高さ6m、幅18mの石垣が崩落しました。市は登山道を立ち入り禁止にしています。

遭難救助 基本学ぶ ~県警山岳警備隊新隊員8人訓練~

県警山岳警備隊の新隊員を集めた訓練が25日、日和田高原ロッジ・キャンプ場で行われ、新隊員は装備品の使い方やロープの結び方など基本を学びました。訓練は27日までの3日間で、搬送訓練や滑落を想定した訓練も行います。
飛騨方面隊の陶山小隊長は「自分と遭難者の命を守れるよう、最低限の知識や技術を身に付けてほしい」と話しました。

山岳遭難者最多3111人

昨年1年間の山岳遭難事故は全国で2583件(前年比88件増)発生し、遭難者は31111人(182人増)、うち死者・行方不明者は354人(35人増)だったことが警視庁のまとめでわかりました。いずれも統計が残る1961年以降で最多で、遭難者の半数は60歳以上でした。
都道府県別では長野が最多の292件、次いで北海道236件、山梨161件の順で、岐阜は78件でした。

2ヶ所でクマ出没

13日午前5時30分頃、関ヶ原町関ヶ原の八幡池付近で、仕掛けた罠の確認に向かっていた町有害鳥獣捕獲隊員がクマ1頭を目撃し、町へ連絡しました。約1時間後、池から約1.5km北西の林道でツキノワグマ1頭が罠にかかっているのを別の隊員が見つけ、町へ届けました。けが人はいません。
八幡池は町役場から約500m北、林道は伊吹山ドライブウェイの料金所から約600m北東にあります。

御嶽の安全祈る

下呂市小坂町の御嶽小坂登山口で3日、山開き式が行われました。関係者役40人が犠牲者に黙祷をささげ、夏山シーズンの登山者の安全を祈りました。
市によると、昨年度の岐阜県側からの登山者数は3494人(前年度比249人増)。市は本年度に7合目と8合目の間にある「のぞき岩」付近に避難小屋を建てるほか、登山道の改修を行う予定です。
御嶽は昨年8月に噴火警戒レベルが1に引き下げられ、現在は火口から約1km範囲の立ち入りが規制されています。

西穂高岳で男性遭難か

高山所は30日、西穂高岳に一人で登山に出かけた70代男性が行方不明になったと発表しました。長野県警がヘリで捜索しましたが見つからず、31日朝から捜索を再開します。
男性の登山届によると、新穂高ロープウェイで入山、西穂山荘を経由し、同日中に上高地へ下山する予定だったそうです。

白山の夏山登山遭難防止を啓発

白山の遭難事故防止について議論する本年度第1回の「白山二県合同山岳遭難防止対策連絡会議」が白川村で開かれ、夏山シーズンに合わせて広報啓蒙活動を行うことなどを決めました。
高山署によると、白山で昨年発生した山岳遭難事故は12件(前年比6件減)で、うち8件が7、8月の夏山シーズンに発生し、遭難者は14人(動6人減)でした。

能郷白山開山1300年祝う

今年で開山1300年を迎えた能郷白山の開山祭が26日、うすずみ温泉で行われ、シーズン中の登山客の安全を祈願し、神事が営まれました。
能郷白山は高僧泰澄が奈良時代の718年の旧暦3月に開山したとされ、古くから霊峰として崇められています。過去にはどうさんの山頂に3体の観音像が安置されていたことから、「岐阜円空仏を彫る会」が彫り上げた3体の観音像を寄贈、山頂付近にある社に運び込み奉納されました。

金華山で撤去に汗

金華山山頂付近でストローなどの食品関連の大量のゴミが不法投棄されているのが見つかった問題で、林野庁岐阜森林管理署は24日、ボランティアらと撤去作業を行いました。現場からは空き瓶や空き缶など大量のゴミが出てきて、土嚢袋約200袋を回収しました。
山で出たゴミは必ず持ち帰りましょうね。

八百津町に里山遊び体験施設「いろどりむら」開設

八百津町の最高峰の見行山(905m)の登山道入口近くに里山遊びなどの体験施設「福地いろどりむら」が20日オープンしました。ヒノキ風呂を備えた六角形の体験宿泊施設「いろどりの家」、ピザ窯のある「屋外調理小屋」、「炭焼き小屋」、「屋外トイレ」の四つの建物が建設され、まき割りや山の散策、小川での水遊びが楽しめます。見行山に登る際に寄られても面白いかと思います。

福地いろどりむらのサイトはこちら

白馬 田起こしの合図~笠ヶ岳に雪形浮かぶ~

笠ヶ岳の斜面に馬の雪形が姿を見せています。
地元では残雪で馬が現れると田起こしの目安とされています。今年はGW後半に一旦形が見えましたが、その後の降雪により馬の形が消えたそうです。
北アルプスにも春が訪れましたね。

山岳遭難、死者・不明2人

長野県警は7日、ゴールデンウィークに県内で発生した山岳遭難状況を発表しました。件数は前年より8件少ない15件で、死者は1人、行方不明者が1人でした。このうち11件が連休前半に集中しており、県警は「天候が崩れた連休後半を避け、前半に登る人が多かったためではないか」と分析しています。

釜ヶ谷山で遭難の2人救助

山県署は29日、釜ヶ谷山で28日に遭難した80代男性と70代女性を創作中の県防災ヘリが発見し、救助したと発表しました。2人に怪我はないようです。
2人は散策のため28日午前に入山し、下山中に迷ったため、29日早朝に携帯電話で救助要請。10時半頃山頂から約3kmの山林で救助されました。

負傷者救助で連携確認

中濃消防組合は美濃市の古城山と関市迫間のふどうの森で山岳救助の訓練を行い、万が一の山岳事故に備え関係機関との連携を確認しました。
美濃市での訓練ではGPS情報や地図などを使用し、発生場所を特定。素早く現場に駆け付けると、救助者に応急処置を施し担架にのせて下山、防災ヘリに引き渡しました。
関市での訓練では、大岩見晴台へのハイキング中に転倒し負傷、動くことができなくなった男性2人を救助するという想定で実施。各務原市消防本部と同航空隊も参加しました。隊員が関市側と各務原市側から大岩見晴台まで向かい、それぞれ要救助者を救出。航空隊へ引き継ぐ流れを確認しました。

県内山岳遭難87人

岐阜県警は10日、昨年1年間の県内の山岳遭難発生状況を発表しました。発生件数は78軒(前年比14件減)、遭難者数が87人(28人減)で、遭難者数は2012年以来5年ぶりに100人を下回りました。
内訳は死亡7人(2人減)、重傷29人(5人増)、軽傷14人(14人減)。行方不明は0人(1人減)で、37人(16人減)が無事救助されました。単独登山者が約半数を占め、年齢別では60歳以上が52人と約6割でした。
発生場所は、北アルプスが40件で最多。態様別では転落・滑落が27人で全体の31.0%、道迷いが21人で24.1%、次いで転倒と発病・疲労が各16人で18.3%でした。

県警地域課は減少した要因として、天候が安定していたことや、登山届の提出が定着してきたことなどが考えられるとしています。

雪上新年へ一歩 ~北アで越年登山~

新年を北アルプスで迎えようと、越年登山のパーティーが奥飛騨温泉郷の新穂高などから入山しました。
新穂高登山センターによると、31日に登山届を出して岐阜側から入った登山者は64パーティー計135人。28日からの4日間では平年並みの183パーティー計413人でした。

北アルプス積雪平年より多め ~県警が冬山情報~

岐阜県警は北アルプスの冬山情報として、今年の積雪は平年より多めと発表し、「入山前には必ず気象情報を確認し、登山中にも天候に注意して、無理な行動はとらないでほしい」と呼び掛けています。

14~18日の県警ヘリでの調査は以下のとおり。
鏡平山荘周辺:最大4mの積雪
双六岳~笠ヶ岳:最大3~3.5mの積雪
北穂高岳~南岳:最大2.5~3mの積雪
蒲田富士、中岳周辺:雪庇あり

28日から来年1月9日まで、新穂高登山指導センターに県警山岳警備隊員と北飛山岳救助隊員計2名が常駐し、31日から1月2日までには西穂山荘に山岳警備隊が常駐します。
年末年始に入山される方は細心の注意を。

美濃市で女性滑落、救助

13日午後1時頃、美濃市の天王山で70代女性が登山道から滑落し腰を打撲、県警ヘリに救助されました。
女性は旅行会社が企画したツアーに参加しており、下山中に登山道から斜面を30m以上滑り落ちたようです。

登山者の道筋を集めて地図修正

国土地理院は12日、登山者向けのスマホ用アプリを提供する「ヤマレコ」と「ヤマップ」の2社と協定を締結しました。登山者が実際に歩いた道筋を集めたビッグデータの提供を受け、地形図に反映することで遭難を防ぎ、安全で安心な登山に役立てることを目的としたものです。

「ヤマレコ」も「ヤマップ」も利用していませんが、ルートの精度が求められますね。

白山で火山性地震増

気象庁は29日、白山で午前3時から7時の4時間に250回火山性地震が観測され、火山活動がやや高まっているとして今後の推移に注意するよう呼び掛けています。
噴火レベルは1(活火山であることに注意)を維持することとしています。
これを受けて岐阜県は大野郡白川村、郡上市、地方気象台などと情報共有し、両市村に注意喚起を図るよう要請しました。

クマに襲われケガ

26日午前10時55分頃、白馬乗鞍岳でバックカントリースキーをしていた30代男性がクマに襲われたと同行者から119番がありました。男性は頭を噛まれるなどして重傷とみられますが、意識はあり長野県警などが救助して病院に搬送しました。
男性は知人と二人で26日に入山し、滑走中にクマに遭遇したようです。

トレイルランで男性死亡、滑落か

18日午前9時55分頃、埼玉県秩父市で開かれたトレラン大会の運営者から救助要請があり、埼玉県防災ヘリが登山道の斜面で50代男性を救助しました。大会に参加して滑落したとみられ、頭を強く打っており、搬送先の病院で約2時間半後に死亡が確認されました。
現場は大持山へ向かう尾根で向かって右側が崖になっており、目撃者によるとバランスを崩して約100m滑落したようです。
大会は事故を受けて中止されました。

郡上・藤巻山で2人遭難

17日午前6時20分頃、郡上市の藤巻山で70代男性と女性が遭難したと郡上署が発表しました。迷惑駐車の連絡を受けた署員から車の持ち主の携帯電話に連絡したところ、「山に登って下りる場所を間違えた」と話したそうです。
県警や消防が捜索しましたが見つからなかったため一旦捜索は打ち切られました。
翌19日に捜索が再開され、標高約500m地点の林道で発見されました。二人に怪我は無いとのことです。

中央アルプスで男性病死

14日午前11時半頃、中央アルプス経ヶ岳の9合目付近の登山道で、40代男性が倒れて「意識がない」と同行者の女性から110番があり、男性は長野県警のヘリで病院に搬送されましたが死亡が確認されました。心臓疾患による病死とのことです。

登山道で転倒の男性救助

8日午後2時30分頃、川上岳の登山道で60代男性が転倒してケガをし、下呂市消防本部の救急隊員と下呂署の山岳警備隊員に担架で救助され、病院に運ばれました。
男性は仲間2人と下山中に足を滑らせ、石と石の間に左足を挟み、脛を骨折しました。

焼岳、8月に噴気

火山噴火予知連絡会は3日、焼岳の火山活動について、8月9、10日に山頂西側の黒谷火口で白色の噴気を確認、今後の推移に注意する必要があるとしました。

北アで男性滑落、骨折か

1日午前7時5分頃、ジャンダルムで40代男性が滑落し、県警ヘリが約3時間後に救助しました。男性は足首骨折の疑いがあるほか、頭部に切り傷を負っているようです。
北アルプスの岐阜県側では、9月22~24日にもジャンダルムなどで60~70代の男女3人がいずれも滑落して重症を負っており、署は注意を呼び掛けています。

剱岳で女性が滑落死

富山県警上市署は30日、剱岳の標高2,600m地点で70代女性が29日に滑落し、死亡したと発表しました。死因は外傷性ショックとみられています。
女性は仲間3人と28日に入山、剱岳登頂後の29日午後2時50分頃登山道から約80m滑落し、仲間の一人が山小屋を通じて県警山岳警備隊に連絡、午後10時50分頃女性を見つけましたが意識不明だったようです。
30日に天候の回復を待ってヘリで署に搬送、死亡が確認されました。

御嶽噴火から三年

58人が死亡、5人が行方不明となった御嶽の噴火から27日で3年となるのを前に、被災者家族会「山びこの会」は26日、長野県王滝村で慰霊祭を開きました。
慰霊祭は7合目付近の遥拝所で行われ、遺族や不明者家族のほか、村の有志30人が参加しました。

重傷男性の身元判明

高山署は22日、ジャンダルム付近で滑落し救助された60代男性の身元を発表しました。
男性はソロでジャンダルム岐阜県側へ約70m滑落し、頚椎骨折や全身打撲の重傷です。滑落を目撃した別の女性登山者が110番したようです。

乗鞍岳に冬の気配

乗鞍岳で22日朝、昨年より8日早く初霜が観測されました。この日の朝は寒気と放射冷却の影響で冷え込み、高山市荘川町六厩では最低気温6.5℃を観測しました。

御嶽に新たな池

御嶽の9合目にあるニノ池近くに水がたまり、池のようになっており、山小屋関係者の間などで「二.五ノ池」と呼ばれています。池の場所はくぼ地になっており、噴火前は大雨で水たまりができる程度で次第に消えていましたが、火山灰が地表を覆って雨水がたまりやすくなり、池のようになったといいます。

60代男性南アルプスで死亡

15日午前9時5分頃、仙丈ヶ岳で下山中の登山者から「人が倒れている」と110番があり、県警ヘリが標高2600m付近の登山道で倒れていた60代男性を救助しましたが、搬送先の病院で死亡しました。目立った外傷はなく、病死とみられています。
男性は日帰りの予定で15日に一人で入山したようです。

滑落事故の男性死亡

11日に滝谷クラック尾根で男性が滑落した事故で、県警ヘリが男性を収容し、高山市内の病院で死亡が確認されました。死因は外傷性ショック。

北ア滑落の男性心肺停止

11日に滝谷クラック尾根で男性が滑落した事故で、高山署は12日、男性が心肺停止状態になっていると発表しました。
署によると、男性は命に別状がないとしていましたが、雨が振り、夜間の気温低下で体力が消耗したとみられています。県警ヘリと山岳警備隊は、天候の回復を待ち救助に向かいます。

滝谷クラック尾根から滑落

11日午後0時半頃、滝谷クラック尾根で滑落があったと長野県警を通じて高山署に連絡があり、県警ヘリと山岳警備隊が現場に向かいましたが、悪天候のため救助を断念し、天候が回復次第救助が再開されます。
滑落したのは20代の男性で、意識はあり、足は動かないが命に別状はないとのことです。男性は同行者とクライミングをしており、尾根から約20m滑落したようです。

北アで滑落か、50歳男性が死亡

9日午前7時半頃、北穂高岳の岩場で倒れていた50歳男性が長野県警のヘリで収容され、その後死亡が確認されました。全身を強く打っており、登山中に滑落したとみられます。
男性は4日に岐阜県側から1人で入山し、倒れていたのは標高役2800mの岩場で槍ヶ岳方面に縦走中だったようです。

北ア登山の70歳女性死亡

富山南署は8日、富山県の北アルプスで登山をしていた70歳の女性が7日午前、黒部川源流付近の沢に転落し、自力で小屋に着いたが、同日午後に死亡したと明らかにしました。
小屋にいた医師が診察し、体を温めたが回復せず、7日は視界が悪くヘリによる救急搬送ができなかったようです。

遺体は一宮の64歳男性

山県署は6日、船伏山で1日に遺体で発見された男性はDNA鑑定により、愛知県一宮市の男性であることが判明したと発表しました。

山を描いた映画6本

飛騨山岳会と山岳映画サロンの共催で、山岳映画のチャリティー上映会「第9回飛騨高山山岳映画の夕べ」が7日に高山市昭和町の市民文化会館で開かれました。
1957年撮影の16ミリフィルム「黒部の源流」や2017年撮影のビデオ「孤高の山 大木場ノ辻に挑む」など6本が上映されました。

舟伏山で男性遺体を発見

1日午前8時55分頃、舟伏山の沢で男性の遺体を登山者が見つけ、110番通報しました。山県署は登山に出かけたまま行方がわかっていない60代男性とみて身元の確認を急いでいます。
発見場所は通称「水たまり場」近くの沢で、登山道から約50m下で誤って転落したとみられています。

北アで不明、8日ぶり救助

富山県警上市署は1日、北アルプスで行方がわからなくなっていた70代男性を獅子岳の山中で8日ぶりに発見、救助したと発表しました。衰弱はしているが意識ははっきりしているとのことです。
男性は24日に立山の室堂から1人で入山、27日か28日に新穂高温泉に下山予定だったようです。

明日夜間通行止め解除

岐阜県古川土木事務所は、県道槍ヶ岳公園線で7月下旬から実施している夜間通行止めを9月1日午前5時に解除し、終日片側交互通行とします。

下山の男性3人 川に流され死亡

29日午前10時50分頃、北海道平取町の幌尻岳で、登山中の男女8人のうち男性3人が川に流されたと消防に通報があり、いずれも搬送先の病院で死亡が確認されました。
3人はメンバー5人と29日朝に宿泊先の山荘を出て下山する途中であり、増水した川の上に張ったロープに命綱をつけ渡ろうとした際、1人が足を滑らせて水中に沈み、助けようとした2人も溺れたようです。

立山黒部「トロバス」とお別れ

関西電力は28日、「立山黒部アルペンルート」の関電トンネルで運行するトロリーバスを廃止し、2019年4月に架線を使わず車載バッテリーで走る電気バスに変更すると発表しました。
コスト削減などが理由で、1964年の運行開始から約半世紀の歴史に幕を閉じます。

御嶽高山帯にシカ

林野庁岐阜森林管理署は、御嶽の8合目付近でニホンジカを初めて確認しました。高山帯での生息調査で、センサーカメラを設置したところ6、7月に各1頭が撮影され、2016年度調査では6合目付近で1頭が確認されており、御嶽の高山帯への侵入が確実に進んでいるとみられています。
近年、ニホンジカの個体数が増え、生息域が高山帯へ拡大し、八ヶ岳などではコマクサなど高山植物の食害が問題となっています。

民間委託で来春運行再開を目指す~長野県防災ヘリ~

9人が死亡した長野県の消防防災ヘリコプター「アルプス」の墜落事故を受け、長野県は航空体制のあり方を協議する検討会の作業部会が開かれ、民間委託で来年春の運行再開を目指す方針で一致しました。民間航空会社から機体をリースし、パイロットや整備士も委託することとし、県所属のパイロットと整備士とともに「ダブルパイロット制」を導入、熟練者の指導を受けながら人材育成を目指します。
県で唯一の消防防災ヘリだったこともあり、新たな機体の導入も望まれるところです。

御嶽 警戒レベル1に

2014年に噴火した御嶽について、気象庁は21日、火山活動が静穏化しているとして5段階で示す噴火警戒レベルを最も低い1の「活火山であることに留意」へ引き下げました。また、火山周辺警報も解除しました。
噴火した火口列の一部の噴気孔では現在も勢いよく噴気が出ており、気象庁地震火山部は「活動はゆっくりと低下しているが、噴火前の状態に戻ったわけではなく、再び活発化する兆候があればレベルの引き上げもあり得る」としている。

地元自治体は今後、一般の人の9合目より上への立ち入り規制は維持した上で、登山道やシェルター整備などを進める考えのようです

滑落1週間、74歳男性生還

富山県警は20日、富山・長野県境の北アルプスで1週間前に滑落し、連絡が取れなくなっていた男性を発見、救助しました。男性は衰弱していますが、命に別状はないとのことです。
男性は13日午後4時頃、標高約1,000mの登山道で足を滑らせ、約10m下の沢に滑落、急斜面を上がれなかったため、雨具で寒さをしのぎ、沢の水を飲んで持参のチョコレートを小分けにして救助を待っていたようです。

登山届は出されており、滑落場所から動かなかったことが早期発見につながったと見られています。

北アで滑落の男性死亡

長野県警大町署は17日、鹿島槍ヶ岳で12日に滑落した30代男性を県警ヘリが収容し、死亡が確認されたと明らかにしました。

美濃、加賀、越前から登山グループ集結 白山山頂で語る

白山の登拝の道「禅定道」の歴史や価値を見直す「白山フォーラム2017」が白山室堂ビジターセンターで行われました。
白山開山1300年を記念した企画で、フォーラムに先立ち、美濃・加賀・越前の白山登拝の3馬場で登山隊が結成され、各禅定道をたどって山頂で集いました。

北アルプスで遭難相次ぐ

黒部川で沢登りをしていた60代男性が足を滑らせて流され、救助されましたが死亡が確認されました。
また、鹿島槍ヶ岳では縦走中の30代男性が登山道から滑落し、県警などが捜索しています。

スマホで遭難者探索

「山の日」の周知活動をしている「全国山の日協議会」は、登山届を提出できるスマートフォンのアプリ「コンパス」を使って登山者が実際に通ったルートを把握し、遭難した場合の早期発見につなげるシステムを開発、富士山などで実証実験を始めました。那須岳、浅間山でも実証実験を始めており、丹沢山地でも近く実施、4年後の実用化を目指します。

白山信仰各地が芸能

白山の開山1300年を記念し、白山市の白山比咩神社で開かれている奉祝大祭で10日、白山信仰が広まった周辺地域の伝統芸能が披露されました。
大祭は11日夜、地元白山市を拠点に活動する女性和太鼓グループによる演奏で締めくくられます。

焼岳で小規模噴気

気象庁は10日、焼岳山頂の西側山腹で小規模な噴気が確認されたと発表し、注意を呼び掛けました。噴火警戒レベルは1を継続していますが、松本市と高山市はいずれも登山ルートの規制はしていないとしています。

気象庁によると、焼岳で9日午後11時50分頃から10日午前2時頃にかけて、空振を伴う地震を6回観測し、山頂の西側約400m付近の山腹で白い噴気を確認しました。

富士山の落書き除去

富士山須走口7合目付近で、本来の登山ルートとは違う方向を示す矢印の落書きが見つかった問題で、環境省、静岡県、山梨県は落書きされた岩に溶剤を吹きかけて浮き上がらせ、金属製のブラシでこすり落とす除去作業を行いました。

富士山に弾丸登山 女性一時意識不明

7日午前11時10分頃、富士山御殿場口で「仲間の体調が悪く身動きが取れない」と119番があり、県警が約2時間半後に意識不明となっていた女性を救助しました。病院搬送後に回復し、命に別状はないとのことです。
女性は富士山へ「弾丸登山」をしており、山頂に到着したものの体調不良を訴え、御殿場口7合目付近で動けなくなったようです。

外国人誘客の”準モデル”に

環境省は7日、北アルプスを中心に岐阜、長野、富山、新潟の4県にまたがる中部山岳国立公園を訪日外国人誘客の先行モデル地区に選定された国立公園8ヶ所に準ずる公園に位置づける方針を決めました。
岐阜県は同公園の県側の活性化を図る取り組み方針をまとめた基本構想を策定しており、”準モデル”の指定により、乗鞍岳や奥飛騨温泉郷といったエリア内の魅力発信へはずみがつきそうです。

間ノ岳の遺体、身元判明

高山署は4日、北アルプス間ノ岳付近で2日に見つかった遺体の身元がDNA鑑定により、行方不明になっていた30代男性と判明したと発表しました。
心は外傷性ショックとのことです。

通行止め時間短縮

岐阜県古川土木事務所は4日、県道槍ヶ岳公園線の夜間通行止めを、落石の応急対策が完了したことにより午後8時30分~翌午前5時に1時間半短縮しました。

北アで男性遭難か

高山署は1日、北アルプスに登山に出かけた30代男性が行方不明となり、遭難した可能性があると発表しました。
男性の登山届によると、槍ヶ岳を目指して23日に新穂高から1人で入山し、27日に下山予定だったとのことです。

1300年、歴史受け継ぐ

白山開山1300年を記念して7月29日に郡上市で行われた「白山開山千三百年祭 姫神白山夢幻奏コンサート」に約2千人が来場し、盛況のうちに幕を閉じました。
白山信仰ゆかりの神社関係者が集う「白山開山1300年大祭」もあり、神仏習合を再現する形で神事・大法会が執り行われました。

栃木県で登山の男性遭難か

栃木県警日光署は31日、登山に出かけた岐阜県の40代男性が行方不明となり、庚申山か皇海山で遭難した可能性があると明らかにしました。

一般県道槍ヶ岳公園線 夜間通行止

高山市奥飛騨温泉郷神坂地内において道路法面からの落石が発生したため、当分の間、夜間通行止となります。昼間については片側交互通行の規制となりますが、状況によっては全面通行止となることがあります。新穂高から入山される方はご注意を。
規制期間:平成29年7月28日(金)から当分の間
規制時間:午後7時から午前5時まで
規制区間:高山市奥飛騨温泉郷神地内「神坂公民館」から「たから流路工河川公園前」までの区間

詳しくはこちら(古川土木事務所)⇒ 一般県道槍ヶ岳公園線規制区間(PDF:667KB)

北アの岐阜県側 残雪少なめ~岐阜県警夏山情報~

岐阜県警は26日、北アルプスの県側の夏山情報を発表しました。全体的に雪は少ないが、標高2,000m以上のルートにはまだ多く残っている箇所もあり、「天候により、残雪上はアイスバーン状態から柔らかく崩れやすい状態まで変化が激しい」とし、登山者に滑落や転倒に注意を呼び掛けています。
県警ヘリが上空から確認したところ、北穂高岳など一部に残雪はあるが、大半の登山道では雪は残っていないとのことです。
県警では8月16日まで、高山市奥飛騨温泉郷神坂に新穂高登山指導センターを開設し、夏山警備を実施しています。

涸沢岳登山の男性滑落

14日午後4時15分頃、涸沢岳で「仲間の男性一人が滑落した」と韓国人登山グループから消防を通じて高山署に通報がありました。岐阜県警山岳警備隊員と長野県警ヘリが救助に向かいましたが、悪天候と日没のため搬送を断念、現場付近で野営となりました。
男性は涸沢岳北側稜線から3、4m滑落したとみられます。一行は約30名のパーティーで、上高地から入山、槍ヶ岳から穂高岳山荘に向かう途中でした。

夏山登山 遭難防止へ~県警など、北アで警備開始~

本格的な夏山シーズンを迎え、岐阜県警山岳警備隊飛騨方面隊と民間の北飛山岳救助隊は14日から北アルプスでの夏山警備を開始します。
8月16日まで新穂高登山指導センターに警備隊員と救助隊員が各1名が常駐、穂高岳山荘には8月15日まで警備隊員3人が常駐します。また、毎週末に両隊合同で双六岳や槍ヶ岳などをパトロールします。
登山には体力と技量に合った計画をたてるようにしましょう。

北アで遭難相次ぎ3人死亡

4日、北アルプスで山岳遭難が相次ぎました。

午前6時35分頃、奥穂高岳で20代男性が滑落したと登山者から110番があり、県警ヘリで救助されましたが、病院で死亡が確認されました。また、奥穂高岳の別の場所で3人パーティーのうち男性1人が雪崩に巻き込まれ、県警ヘリが救出しましたが、病院で死亡が確認されました。

午前6時頃、剣岳の標高約2,400m地点の谷で50代の男性が滑落、県警ヘリが救出しましたが、病院で死亡が確認されました。

大洞山で夫婦遭難

4日午後4時35分頃、郡上市の大洞山登山に出かけた30代夫婦から「山中で道に迷った」と119番がありました。郡上署などが付近を捜索しましたが見つからず、5日早朝から県防災ヘリを投入し、捜索を再開します。

恵那山で遭難の男性救助

恵那山で2日、下山中に遭難した男性(40代だったようです)は3日午前6時15分頃、岐阜県警のヘリに発見、救助されました。ソロで神坂峠から入山、道に迷い、登山道から約50m下の沢に滑落し、東京都内の弟のスマートフォンにLINEで連絡を取ったそうです。男性は右足首に軽い捻挫を負っていました。

県内で山岳遭難相次ぎ二人救助

岐阜県内で2日、登山者の山岳遭難が相次ぎました。

午前6時頃、白出沢付近で静岡県の50代の男性から「腰が痛くて動けない」と通報、県警ヘリに救助されました。1日に雪の斜面で足を滑らせ3mほど転落して腰を痛めたそうですが、命に別状はありません。

午後2時20分頃、大日ヶ岳で愛知県の50代の女性から「道に迷った」と110番があり、県警ヘリが救助しました。女性にケガはありません。

午後5時55分頃、恵那山を登山していた広島県の50代とみられる男性の弟から「兄が遭難した」と届け出がありました。翌3日に捜索の予定です。

恵那山で迷った男性救助

1日午前9時頃、恵那山を登山中の60代男性から「道に迷って下山できない」と110番があり、出動した岐阜県警のヘリが山頂付近にいた男性を救助しました。山頂付近は50cm~1mの積雪があり、男性は冬山用の装備を持っておらず、山小屋で一泊した次の日に道に迷ったそうです。

GW控え県警が春山情報

大型連休を前に岐阜県警地域課は27日、北アルプスの岐阜県側の春山情報を発表しました。登山道の積雪は50cm~6mと例年並み。人気の登山道の積雪は西穂山荘から西穂高岳にかけて50cm~3m、南岳から槍ヶ岳にかけて50cm~4m、槍ヶ岳から西鎌尾根を経て双六岳にかけて0~3m。雪庇が笠ヶ岳から双六岳の稜線上と涸沢岳西尾根に大きく張り出されています。
県警山岳警備隊員と民間の北飛山岳救助隊員が28日から5月8日まで、新穂高登山指導センターに常駐します。入山前には必ず気象情報を確認してください。

石徹白の山中に心肺停止の男性

20日午後1時頃、郡上市石徹白に釣りに来ていた男性から「山中で男性が亡くなっている」と110番がありました。現場は石徹白登山口から南東に500mの山中。男性は登山風の服装でリュックを背負っており、署で身元の確認を進め、長野県のから岐阜の山に登り、その後行方不明になっていた男性だったと発表しました。死因は寒冷死。

新人警官が金華山早駆け競争

岐阜県警察学校の伝統行事「金華山早駆け競争」が18日、金華山であり、4月採用の新人警察官・警察職員計142人が山頂の岐阜城を目指して力走しました。県歴史資料館前をスタートし、岐阜城までの1,765m、標高差約300mの七曲り登山道を駆け上がるコースで、トップは12分50秒。頼もしい限りです。

伊吹山ドライブウェイ今季営業スタート

伊吹山ドライブウェイは15日、今季の営業を開始しました。営業は11月26日までの予定です。

郡上市で登山の男性が行方不明

11日午後2時20分頃、長野県の男性の家族から「郡上市の毘沙門岳に登ったという連絡があって以降、連絡が取れない」と警察に相談がありました。捜索したところ、石徹白の神社付近で男性の車が発見されたようです。男性は毘沙門岳に登った後、銚子ヶ峰や願教寺山に行き、岐阜県内の山を登って8日に自宅に戻ると家族に伝えていました。

登山届未提出初の罰則適用

岐阜県は6日、登山届を提出しないで指定の山域に入山した登山者に5万円以下の過料を科す県山岳遭難防止条例の罰則規定を初めて適用しました。3月上旬に西穂高岳で遭難し救助された県外在住の男性に対し、5万円の過料を科す処分決定の通知書を4日に送付しました。

西穂高岳で男性滑落、救助

25日午前8時55分頃、北アルプス西穂高岳で40代男性が滑落、県警ヘリに救助されました。男性は左足首の骨折など重傷を負いました。単独登山で、ピラミッドピークから独標方向に向かっていたところ、足を滑らせて100mほど滑落、自身で110番通報しました。

西穂高岳滑落事故の二人は無事

19日午前10時10分頃、北アルプス西穂高岳ピラミッドピーク付近で、登山者二人が滑落するのを別の登山者が目撃し、通報がありましたが、天候不良のためその日の創作は打ち切られました。
翌日の20日に岐阜および長野県警は二人が自力で上がり、無事だったことを確認しました。滑落したのは東海地区から6人パーティーで訪れた男女で、滑落した二人に怪我は無いとのことです。

西穂で滑落相次ぎ2人が重傷

4日午前11時30分頃、北アルプス西穂高岳独標付近で70代男性が約100m滑落、腕の骨を下り全身に打撲を負いました。また正午頃、ピラミッドピーク付近で一名が約150m滑落、肋骨を折るなどしました。いずれも長野県警のヘリに救助されています。

西穂高岳で男性滑落

26日午前10時15分頃、北アルプス西穂高岳山頂付近で60代男性が稜線から約100m滑落、同行した登山仲間が110番連絡し、長野県警ヘリが約2時間半後に救出しました。男性は右足を折るなどの重症ですが、命に別条はないとのことです。

山岳遭難49件 年末年始、過去最多

昨年12月29日~今年1月3日の年末年始に全国で発生した山岳遭難は49件に上り、22件だった前年同期の倍以上になったことが警視庁のまとめでわかりました。死者・行方不明者の13人、負傷者の24人とともに、いずれも統計を取り始めた2003年以降で過去最多になりました。
また、49件の遭難のうち、警察などへの登山届が出ていたのは12件のみだったそうです。

各地で遭難事故多発

31日午後4時10分頃、北アルプス槍ヶ岳の飛騨沢付近で「3人が岐阜県側に滑落した」と一緒に登っていた男性から110番連絡がありました。県警ヘリが1日朝から救助に向かい、滑落した3人のうち負傷した2人が救助されました。残る1人に怪我はなく、同行者と一緒に自力で下山するとのことです。

30日午後0時10分頃、中央アルプス伊那前岳で「人が落ちた」と登山者から山小屋に連絡があり、県警の捜索により、20代の男性を発見して病院に搬送しましたが、31日に死亡しました。県警によると、下山中に強風にあおられて足を滑らせ、尾根から300m滑落したようです。

31日午前11時半頃、南アルプス北岳で登山者の滑落を目撃したと連絡があり、県警ヘリが捜索したところ、標高2,800m付近で男性を発見し救急搬送しましたが、死亡が確認されました。県警によると、標高3,000m付近の登山道から約200m滑落したとみられます。

北アルプスで滑落、女性けが

25日午前9時頃、西穂高岳山頂付近で50代女性が稜線から約400m滑落しましたが、自力で稜線まで登り、約2時間半後に県警ヘリで救助されました。凍った雪で足を滑らせたようですが、右太もも打撲などの軽傷とのことです。

岐阜県北アルプス地区及び活火山地区における山岳遭難の防止に関する条例の改正について

岐阜県は平成26年7月に「岐阜県北アルプス地区における山岳遭難の防止に関する条例」を制定し、平成26年12月1日から施行しています。その後の条例改正により、平成27年4月1日から活火山である御嶽山及び焼岳の一部を届出を義務付ける対象エリアに追加されました。
平成28年12月1日からは、活火山である白山が対象エリアに追加されます。
なお、平成28年12月1月から罰則規定が施行されます(白山は除く)。
◆参考URL(岐阜県公式HP)岐阜県北アルプス地区及び活火山地区における山岳遭難の防止に関する条例

滑落の男性、死亡確認

17日に滝谷で男性登山者が滑落した遭難事故で、岐阜県警山岳警備隊などは滝谷D沢の稜線から約200m下で男性を発見し、収容しました。男性は死亡が確認されました。死因は脳挫傷。

御嶽登山道の規制区域縮小

長野県王滝村は24日、御嶽登山道の立ち入り規制区域を縮小しました。火口から約1kmの九合目にある避難小屋まで行けるようになりました。現在、御嶽の噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)で、火口約1km圏への立ち入り解除の目途は立っていません。
◆参考URL(王滝村公式HP)御嶽山噴火に関する情報

西穂高岳で男性滑落

24日午後2時35分頃、西穂高岳独標付近で50代男性が尾根から約15m滑落し、岐阜県警山岳警備隊員らが救助、病院に搬送しました。滑落した男性は西穂高口から3名で入山、縦走中に足を滑らせたようです。男性は意識があり、命に別状はないとのことです。

滝谷で男性滑落

17日午前11時40分頃、滝谷C沢付近を登っていた登山者から「同行していた人が稜線から滑落した」と通報がありました。滑落したのは60代男性で、12人のパーティーで北穂高岳から涸沢岳に向けて縦走していたようです。当日は視界不良で捜査は打ち切り、天候悪化のため20日現在捜査は延期となっています。

小秀山で滑落男性救助

17日午前8時頃、中津川市加子母の小秀山(1,982m)を登山中の男性会社員から救助要請があり、40代の男性が県防災ヘリで救助されました。救助された男性は通報者と2名で二ノ谷ルートから入山、約2km地点で足を踏み外して滑落したようです。

五の池小屋の屋根補強完了

噴石対策として9合目の山小屋「五の池小屋」で進めていた屋根の補強工事が20日に終わります。鋼製の屋根の上に防弾チョッキに使われるアラミド繊維を2枚重ねし、防水シートと合わせて強度を高めました。約10センチの噴石に耐えられるようにし、登山者が噴石から身を守れるシェルター機能を備える計画です。

北アで男性死亡

9日午前8時50分頃、奥穂高岳(3,190m)の斜面で愛知県の50代の男性が倒れているのを登山者が発見し、山小屋を通じて通報しました。長野県の防災ヘリが救助しましたが、低体温症で死亡が確認されました。標高2,800m付近の登山道の斜面で心肺停止の状態で発見され、滑落したとみられています。

登山届未提出に5万円以下の過料 12月から

岐阜県は1日、山岳遭難防止条例の過料規定を12月1日に施行すると発表しました。義務付けられている登山届の未提出者らには5万円以下の過料が科せられます。対象区域は、北アルプスの西穂高・奥穂高、滝谷、穴毛谷の各区域、御嶽山と焼岳の火口域から1キロ以内が通年。北アルプスで通年区域以外の登山届提出義務付けエリアは12月1日~4月15日となります。

ロバの耳付近で滑落 49歳男性死亡

14日午前10時30分頃、奥穂高岳(3,190m)から南の「ロバの耳」付近で、男性登山者から「目の前で人が落ちた」と長野県警に110番がありました。岐阜県警ヘリが男性を救助しましたが、死亡が確認されました。男性はソロでロバの耳からの岩場を下っている途中、約100m滑落したようです。

北穂高岳で男性が転落

9日午前9時25分頃、北穂高岳西側の滝谷第3尾根(標高約2,800m)付近で「3人パーティーの1人が転落、足を負傷した」と登山者から110番連絡がありました。岐阜県警ヘリは悪天候のため9日の捜索を打ち切り、10日に天候の回復を待って捜索を再開する予定です。

奥穂高岳で男性滑落死

29日午前10時35分頃、奥穂高岳(3,190m)の穂高岳山荘付近のはしご場で80歳代の男性が約100m下に滑落し、死亡が確認されました。男性は単独で28日に上高地から入山、下山途中に浮き石に足を取られて滑落したとみられています。

恵那山で遭難者を救助

17日午後3時頃、恵那山(2,191m)を登山中の愛知県の男性から「道に迷った」と110番通報があり、岐阜県防災ヘリが出動、同日救助しました。男性にケガはなし。神坂から入山し、正規のルートではない道に迷い込んだようです。

恵那山で高校生を救助

16日午後4時20分頃、恵那山(2,191m)で登山中の高校生が左足を負傷して動けなくなり、岐阜県警ヘリが救助しました。山岳部の登山で教諭2人、生徒11人のパーティーだったようです。

北ア遭難防止へ警備 県警山岳警備隊、登山指導や情報提供

本格的な夏山シーズンの遭難事故に備え、岐阜県警山岳警備隊飛騨方面隊は1日、北アルプスでの夏山警備を開始しました。

「山の日」控え登山のススメ 県山岳連盟が技術講習会

8月11日の「山の日」を前に、岐阜県山岳連盟は関市若草通のわかくさ・プラザで初心者向けの登山講習会を開き、参加者約60人が登山者として必要な知識を学びました。

開山1300年、ロゴ完成 白山

2017年に「白山開山1300年」を迎えるため、白山市内で来年度から3年間、記念事業を展開することになり、PR用のロゴマークなどを決めました。

ライチョウ2羽孵化 富山市ファミリーパーク

ニホンライチョウの人工飼育に取り組む富山市ファミリーパークは29日、乗鞍岳で採取した卵4個のうち2個が孵化したと発表しました。

御嶽山、長野側と往来可能に 下呂市入山規制解除

岐阜県下呂市と長野県木曽町は、噴火に伴う御嶽の入山規制の一部を解除し、28日正午から同市小坂町の摩利支天乗越から木曽町の御岳ロープウェイまでを通行可能にします。

ライチョウ4羽誕生 上野動物園

上野動物園は27日、絶滅が心配される国の特別天然記念物ライチョウの人工飼育で昨年に続いて卵の孵化に成功し、ひな4羽が誕生したと発表しました。

釈迦嶺で山岳遭難

27日午後8時50分頃、揖斐郡揖斐川町の釈迦嶺(1,175m)で名古屋市の会社員が下山中に動けなくなったと揖斐書に届け出ました。28日に県防災ヘリなどで救出予定です。

天然記念物に「くさび」 石川・白山「百万貫の岩」

白山国立公園にある石川県指定の天然記念物「白峰百万貫の岩」に、ロッククライミング用の「ハーケン」と呼ばれるくさびが少なくとも六本打ち込まれていることが分かりました。

ライチョウ「噴火、大きな影響なし」

御嶽での国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の生息調査で20日、長野側の調査結果を信州大の名誉教授らが発表し、「噴火はライチョウの生態に大きな影響を与えていない」との見解を示しました。

7火山防災協が情報共有を確認

2014年9月の御嶽山噴火災害を踏まえ、長野県関連7火山の防災に関わる地元市町村や専門家らが意見交換する県火山防災連絡会議は17日、県庁で初会合を開きました。

山岳警備隊員ら3人表彰

北アルプス・奥穂高岳(高山市、標高3,190メートル)で4月末に発生した遭難事故で、救助活動に当たった県警の警察航空隊と山岳警備隊員の3人が15日、本部長表彰を受けました。

ライチョウの卵をカラスが捕食

環境省長野自然環境事務所は14日、北アルプス乗鞍岳で、国の特別天然記念物であるライチョウの巣からハシブトガラスが卵を捕食した映像を公開しました。

国天然記念物、「鬼岩」にくさび

岐阜県可児郡御嵩町は14日、国の名勝天然記念物に指定されている鬼岩公園で、巨石群の岩の一つにロッククライミング用のハーケン(くさび)2本が打ち込まれているのが見つかったと発表しました。

越冬酒300本を蔵出し

北アルプス乗鞍岳(岐阜、長野県)の最高峰、剣ケ峰(3,026メートル)の直下にある乗鞍岳頂上小屋で11日、冬の間貯蔵して寝かせた日本酒の蔵出し作業があり、酒瓶を詰めた箱を背負った関係者が雪の残る登山道を下りました。

白山 白川村で山開き

岐阜、石川など4県にまたがる白山(2,702メートル)の岐阜県側の山開きが7日、大野郡白川村の平瀬白山神社で行われ、出席者が登山者の安全を祈願しました。昨年9月に気象庁の噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)の運用が始まってからは初めての山開きです。

御嶽山 下呂市で山開き式

御嶽山(岐阜、長野県)の岐阜県側登山口(下呂市小坂町)で5日、山開き式が開かれ、噴火から2年目の夏山シーズンの安全を願いました。
また、岐阜県側の調査でライチョウ16羽が確認されたそうです

白山登山届、12月義務化へ

登山者の登山届について、岐阜県は3日、岐阜、石川県境の白山で今年12月1日から提出を義務化する方針を明らかにしました。
既に北アルプス地区・活火山地区における登山届は条例で義務化されています。
◆参考URL(岐阜県)山岳遭難防止対策

五の池小屋、ヘリで荷上げ

御嶽山(岐阜、長野)9合目の五の池小屋(下呂市小坂町落合)が28日から今季の営業を開始するのを前に、ヘリコプターによる物資の荷上げ作業が行われました。

御嶽山でライチョウ確認

長野県が御嶽山で6月から行う国特別天然記念物ライチョウの生息調査を前にした予備踏査が20日、木曽郡王滝村であり、頂上南の「奥の院」の南側などで10羽を確認しました。

GWの山岳遭難21人死亡 4人不明、警察庁まとめ

警察庁は16日、ゴールデンウイーク期間中(4月29日~5月8日)の山岳遭難の死者は昨年の連休より3人少ない21人、行方不明者は2人多い4人だったと発表しました

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