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険しい冬山、北アルプス越年登山 寒波とコロナ禍で登山者減

岐阜県高山市の北アルプスで年末年始を過ごそうと、全国の登山者が同市奥飛騨温泉郷の新穂高などから入山しています。今年はコロナ禍に加え、越年寒波が予想されるだけに少ないですが、30日も登山者が万全の装備で冬山を目指して出発しました。
新穂高ロープウェイ終点の西穂高口駅では、登山者がアイゼンやスノーシューを装着するなど冬山の装備をし、西穂高岳などに向けて入山しました。例年の入山ピークは30、31日で、ロープウエーがいっぱいになるほどですが、今年は閑散としているそうです。

恵那山で男性救助

12日午後3時35分頃、恵那山の中腹付近で40代男性から「道に迷った」と110番があり、岐阜県警山岳救助隊が2時間30分後に救助しました。男性に怪我はありません。
中津川署によると、男性は午前9時頃に前宮登山口から単独で入山し、下山途中で迷い、標高約970m地点で救助されました。

揖斐川町で70代男性滑落、救助

1日午前11時25分頃、花房山をグループで登山していた70代男性が滑落し、仲間が「自力で下山できない」と110番しました。捜索中の県防災ヘリが発見し、約2時間後に救助しました。男性は脇腹などに軽いけがを負いましたが、命に別状はありません。
署によると、男性は19人のグループで日帰りの予定で入山し、山頂から北西1,300mほどの場所で約50m滑落しました。

犬3匹連れた登山に立腹?

岐阜中署は21日、暴行の疑いで80代男性を現行犯逮捕しました。逮捕容疑は、同日午前10時5分頃、金華山登山道で40代女性の手を木の枝でたたいた疑い。
署によると、男性は女性が3匹の犬を連れて登山していたことに腹を立てたらしく、女性が「男に枝でたたかれた」と110番しました。男性は容疑を否認しています。

奥穂高岳で男性死亡

長野県警松本署は20日、奥穂高岳で遭難した50代男性の身元を確認したと発表しました。
署によると、男性は17日に1泊2日の予定で単独で入山しましたが、家族から「帰宅しない」と連絡を受けた岐阜県警が19日、長野県側の標高約3,000mの斜面で倒れている男性を発見しました。

揖斐川町の山で70歳救助

4日午後2時35分頃、千回沢山を下山した男性から「一緒に登山した友人が滑落してけがをし、自力で下りられない」と110番がありました。揖斐署と県警が捜索し、70代男性を救助しました。男性は軽いけがを負いましたが、命に別状はありません。
揖斐署によると、男性は3日、下山中に5mほど滑落。その日はその場で二人でビバークし、翌日友人だけ下山しました。午後5時30分頃に県警ヘリで発見、救出されました。

奥穂高岳で男性滑落、けが

3日午後2時25分頃、奥穂高岳で登山中の40代男性から「滑落し骨折した」と110番があり、約2時間後に岐阜県警に救助されました。肋骨などを折ったとみられますが命に別状はありませんでした。
高山署によると、男性は岩場を登っていて浮き石を踏み、10mほど落ちたようです。

11時52分 黙とう

御嶽の噴火から6年を迎えた27日、麓の下呂市小坂町落合の御嶽濁河高地トレーニングセンターで下呂市主催の慰霊祭が営まれ、発生した午前11時52分に合わせて参列者が黙祷しました。
式には下呂市長や防災、地元関係者ら13人が出席。参列者は雲で隠れた御嶽に向かって黙とうし、献花台に花を捧げました。

北アで登山の男女二人けが

高山署は21日、北アルプスで登山中にけがをした男女2人を救助したと発表しました。いずれも命に別状はありません。
署によると、黒部五郎岳で同日午前、40代男性が標高2,000m付近の沢で2mほど下に転落しました。左足を骨折したとみられ、掴んだ直径1mの岩がぐらついて一緒に落ち、脚に当たったようです。
また、双六岳では同日午前、50代女性が標高2,600m付近で転んで左足首の骨を折り、仲間とともに近くの山小屋へたどり着きました。

恵那山で遭難の女性救助

13日午後7時55分頃、恵那山中腹付近で40代女性から「道に迷った」と110番があり、14日午前7時頃、恵那山山岳救助隊が標高約900mの地点で女性を発見、救助しました。女性にけがはありません。中津川署によると、13日午前10時頃、恵那神社付近から単独で山に入り、下山途中に道に迷ったそうです。

北アで発見の骨、身元判明

笠ヶ岳で2日に見つかった人骨の身元について、高山署は10日、70代女性と判明したと発表しました。
署によると、女性は昨年9月下旬に亡くなったとみられます。昨年10月に警察に行方不明届が出ていました。発見された骨は両足の膝下部分で、DNA鑑定で身元がわかりました。

県内山岳遭難12件に減

岐阜県警地域部は今夏(7~8月)の山岳遭難の発生状況をまとめました。山岳遭難は遭難者数は12人で、特に北アルプスでの発生が8件。うち7月17日~8月17日の夏山警備期間中は4件で遭難者数は4人。県域をまたいだ移動の自粛を呼び掛けられたほか、山小屋が宿泊人数を制限するなど感染防止対策を徹底したことで、この期間の登山者数は昨年の約2万2千人に対し、約6,500人でした。同部は登山者減少が遭難の大幅な抑制につながったとしています。
一方、北ア以外の山岳での遭難は横ばい傾向で、今年1~8月の発生件数は北アが昨年の30件から15件と半減したにもかかわらず、他の山では23件(増減なし)でした。

西穂高岳で滑落

9日午前8時5分頃、西穂高岳で登山中の女性から「同行者が滑落した」と長野県警に110番がありました。70代男性が長野県警に助けられましたが、頭を打ち意識不明の重体です。
高山署や同県警によると、男性は女性2人と訪れ、西穂山荘から山頂へ向かいましたが天気が悪くなり、引き返す途中で尾根から100mほど下の岩場に落ちたようです。
岐阜県警はヘリコプターが点検中だったため、長野県警に救助を依頼しました。

笠ヶ岳で人骨発見

高山署は2日、笠ヶ岳で人のものとみられる骨が見つかったと発表しました。
署によると、標高2,280m付近の沢で、左右の茶色い登山靴の中に人の膝下部分と思われる骨がありました。近くにはウエストポーチとピンク色の破れたシャツ、灰色のズボンが散乱していました。登山者が同日午前に見つけ、署に通報しました。署が身元を調べています。

御嶽で不明の息子を独自捜索

2014年の御嶽の噴火により19歳で行方不明になった男性の親族らが、29日に噴火以降立ち入り規制が続く登山道の八丁ダルミを独自に捜索しました。登山道を管理する長野県王滝村から特別に許可を受け、行方不明の男性の所有物が見つかった場所を中心に約4時間かけて確認しました。
王滝村は1日、登山道のうち王滝頂上までの通行規制を解除しましたが、先の剣が峰をつなぐ八丁ダルミは安全上の理由で規制を続行しています。

奥穂高岳で転落 男性重症

高山署は20日、70代男性が奥穂高岳の岩場で転落し、頚椎を損傷したと発表しました。意識はあり命に別状は無いようです。
署によると、現場は標高3,000m付近で、梯子を下りる途中で足を滑らせたと見られています。

山県市の山で男性が滑落

19日午後2時40分頃、古城山の登山道で50代男性が滑落しました。男性は顔などに擦り傷や打撲の軽症で、岐阜市消防本部が救助しました
山県署によると、男性は男女5人で登山に出かけ、はじかみ林道登山口から約150m先で写真を撮影中に約10m下に落ちたようです。

岐阜の50代男性 登山中に遭難か

山梨県警南部署は18日、岐阜県に住む50代の男性が登山中に遭難した可能性があると発表しました。男性は14日未明に「山梨へ登山に行く。16日に帰る」と家族にメモを残して自宅を出た後、連絡がつかなくなっています。

北アで遭難 二人死亡

長野県警は2日、北アルプスで遭難事故が相次ぎ、2人の死亡を確認、2人が負傷したと明らかにしました。
県警によると、7月30日午後0時半頃、白岳山頂付近で60代男性が意識のない状態で倒れているのを別の登山者が見つけ、天候の回復を待ってから大町署員らが8月2日に救助しましたが、死亡が確認されました。
2日は、前穂高岳で50代女性が約200m滑落、頭を強く打って心肺停止状態で病院に搬送され、死亡しました。
槍ヶ岳ではクライミングをしていた70代男性と50代女性が滑落し、足や頭に怪我を負いました。

ライチョウ、長野入り

環境省信越自然環境事務所は1日、ニホンライチョウ19羽を乗鞍岳から木曽駒ヶ岳にヘリコプターで移送しました。一週間ほどケージ内で環境に慣らした後に放鳥、中アでの群れ復活を目指します。
環境省によると、中アでは1996年以降、ライチョウの目撃がなく絶滅したと考えられていましたが、2018年7月に雌一羽が確認されました。中アでの個体数を増やすため、一定数の群れが確認されている乗鞍岳から自然繁殖している雌三羽とひな十六羽を保護し、移動させました。

王滝頂上へ初慰霊登山

御嶽噴火の犠牲者遺族らが31日、登山道の規制緩和に伴い慰霊登山を行いました。標高2,936mの王滝頂上への立ち入りが噴火後初めて許可され、行方不明者の家族を含め10人が参加し、午前11時52分の噴火発生時刻に合わせ、王滝頂上で黙祷をささげました。
御嶽では18年9月に木曽町側から剣ヶ峰までの登山道の規制が解除されましたが、王滝村側は9合目避難小屋までの通行に限られていました。王滝頂上から尾根上の登山道などの規制は継続されます。
王滝村は噴火で壊れた王滝頂上山荘を8月末までに解体し、180人が避難可能な木造施設を建設する予定です。

北アで登山男性重症

26日午前9時50分頃、弓折岳で登山中の40代男性から「足を怪我して動けない」と山小屋を通じて岐阜県系に通報がありました。男性は約2時間後に救助され、左足首の骨を折りましたが、命に別状はありませんでした。
高山署によると、下山中に濡れた岩場で足を滑らせ転んだようです。

御嶽登山道の規制緩和延期

王滝村は6日、同村側の登山道の規制緩和を延期すると発表しました。大雨の影響で安全確認ができなくなったことが理由です。
村によると、登山道のうち王滝頂上までの規制を11日に解除する予定でしたが、大雨で7日の登山道の安全が確認できなくなり、13日以降に確認でき次第、日程を検討します。
王滝頂上から尾根上の登山道などの規制は、今回の緩和の対象外で継続されます。

北アで滑落、重症

21日午前11時半頃、剱岳南の前剱付近の別山尾根で下山中だった20代男性がバランスを崩し、約10m滑落しました。県警がヘリで救助し病院に搬送しましたが、男性は肋骨を折るなど重症です。
上市署によると、男性は20日から1人で剱岳の登山を予定しており、通り掛かった登山者が発見して県警に通報したようです。

火山性地震が浅間山で増加

気象庁は浅間山で20日午前7時頃から山体の浅部を震源とする火山性地震が増加していると発表しました。噴火レベルは1が継続します。
20日の火山性地震は38回で、21日午前も続きました。今後、火口から500mの範囲に影響を及ぼす小規模な噴火が起きる可能性があるとして、突発的な火山灰噴出や火山ガスなどにも注意が必要と呼びかけています。

白山で地震増加 火山活動警戒

気象庁は白山で山頂付近北側のやや深部を震源とする地震が増加していると発表しました。警戒レベルは1を継続しています。
19日か午前3時から午後1時までに小さな地震が195回発生しており、火山性地震や火山性微動は観測されていませんが、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。

乗スカやっと走れた

19日に都道府県境をまたぐ移動が全面解禁されたことを受け、例年より1ヶ月遅れで乗鞍スカイラインが事実上の今季開通を迎えました。冬期通行止めは5月15日に解除されましたが、感染防止のためシャトルバスが運休、駐車場など官民の各施設が休業し、閉鎖状態でした。
19日は雨のため北アルプスの景色はお預けでしたが、シャトルバスが残雪を縫って進む山岳道路ならではの光景が見られました。

19年の山岳遭難 2,937人 7割が60歳以上

2019年に全国で発生した山岳遭難事故は2,531件(前年比130件減)、遭難者は2,937人(192人減)だったことが18日に警察庁のまとめでわかりました。死者・行方不明者は計299人(43人減)、負傷者は1,189人(12人減)。
遭難者のうち1,488人(50.7%)、死者・行方不明のうち206人(68.9%)が60歳以上でした。相次いた台風など天候不良により登山者が減ったことが遭難減少の要因と見られます。
遭難者の目的別では「登山」が2,223人、「山菜・キノコ採り」が360人、状態別では「道迷い」が1,142人、「滑落」485人など。都道府県別では長野の290人が最多で、北海道232人、山梨185人、岐阜は91人で、外国人旅行者の遭難者の約半分はバックカントリースキーが原因だったようです。

”合体”新ゴンドラ 新穂高ロープウェイ組み立て進む

新穂高ロープウェイで7月15日にデビューする新しい2階建てゴンドラの組み立て作業が8日にありました。1階と2階に分かれていたボディーが組み合わされ、高さ5mの新ゴンドラが姿を現しました。
2階建てゴンドラは国内では「新穂高」だけで、先代のゴンドラ2両が5月26日に引退し、新穂高ロープウェイは現在リニューアル工事で休業中です。

山小屋「3密」回避へ

北アルプスなど夏山シーズンを控え、不特定多数の登山者が宿泊する山小屋ではウイルス対策に工夫を凝らしています。
御嶽の五ノ池小屋は7月20日のオープンを予定しており、収容人数を3分の1の25人程度とし、布団を置かず仕切板を設けるなどの対策を行います。
穂高岳山荘では定員250人を約100人まで限定し、宿泊部屋には仕切りを設けたり、食事も登山者同士ができる限り向かい合わないようにするなど、感染防止対策を徹底します。
「北アルプス山小屋友好会」は、7月15日に足並みをそろえて営業開始することから、感染防止策を完了できるよう調整中とのことです。

夏の御嶽、安全を願う

御嶽の岐阜県側の登山口となる下呂市小坂町落合で7日に安全祈願祭が行われました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で山開き式を控え、安全を願う神事のみとなりました。
祈願祭はまだ残雪がある御嶽を望む御嶽濁河高地トレーニングセンターで行われ、飛騨小坂観光協会などの関係者ら10人が参列し、地元神社の氏子らが鐘を打ちながら神職を先導して会場入りしました。祈願祭の冒頭で2014年の噴火の犠牲者に黙祷をささげ、例年行われる氏子らによる獅子舞などは取りやめとなりました。

揖斐川町の山で不明の男性救助

揖斐署などは5日、西台山付近で連絡が取れなくなっていた70代男性を山中で発見したと発表しました。5日午後2時頃、捜索中の県警ヘリが西台山から南西へ約1.2kmの谷で横たわっている男性を発見しました。
男性は腰や足に痛みを訴えていますが、命に別条はないとのことです。署によると、男性は3日に5mほどの高さから滑落したと話しているようです。

揖斐川町の山で70代男性が遭難

4日午前8時5分頃、70代男性が登山に出かけたまま行方がわからなくなったと日本山岳会の関係者が揖斐署に届出ました。男性の車は揖斐川町の西台山の登山口付近で見つかり、揖斐署や県警ヘリなどが周辺を捜索しましたが見つかっていません。
署によると、男性は2日に「日帰り登山に行く」と家族に伝え、同日午後4時20分頃に「道に迷った」と携帯電話で家族に連絡があり、3日早朝には「道がわかった」と電話がありましたが、その後は連絡が取れなかったため、家族が日本山岳会の関係者に捜索を依頼したそうです。
5日午前9時から捜索が再開される予定です。

御嶽山開き 岐阜県側は中止

御嶽の岐阜県側登山口の山開き式が今年は中止されることになりました。
飛騨小坂観光協会によると、安全祈願は今年も実施しますが、関係者のみの参加とする予定だそうです。

不明登山夫婦 4日ぶり救助

北方署は28日、左門岳に24日から登山に出かけて連絡が取れなくなっていた70代男性と60代女性を関市板取の山中で発見、救助したと発表しました。二人とも意識はあり、「道に迷った」と話しているそうです。
署によると、28日午後3時45分頃、捜索中の県警ヘリが左門岳から東へ約3kmの銚子滝付近で座っている二人を見つけました。女性は右顎に擦り傷がありましたが、二人とも大きな怪我はなかったようです。

本巣市の左門岳で登山中遭難か

北方署は26日、本巣市の左門岳付近で70代男性と60代女性の夫婦が行方不明になったと発表しました。遭難したと見て捜索しています。
署によると、親族が25日の夜に岐阜中署に届け、県警ヘリが26日に左門岳に通じる林道で二人が乗っていた車を発見しましたが、車内に人は見つかりませんでした。
県警と消防で27日朝から捜索を再開します。

北ア焼岳で遭難 道に迷い県警ヘリで救助

焼岳で9日、日帰り登山の50代男性が道に迷い、長野県警ヘリに救助されました。けがは無いということです。
県警によりますと、男性は日帰り登山の予定で中ノ湯温泉登山口から入山。登頂後、登山口にむけて下山中に道に迷い、午後2時頃、携帯電話で救助要請し、午後4時過ぎに県警ヘリで救助されました。

登山者遭難相次ぐ

ここのところ山での遭難事故が増えています。以下、メモ。
○4月24日:霊仙山で、80代男性が滝つぼで溺死。【死亡】
○4月26日:八ヶ岳阿弥陀岳で30代男性が滑落し、県警ヘリが救助。その後新型コロナウイルス感染の疑いがあり、県警救助隊員ら一時自宅待機となったが、男性は陰性だった。
○4月29日:笹間ケ岳ハイキングコースで70代男性が行方不明。笹間ヶ岳から東の矢筈ケ岳近くの沢で、滑落したとみられる遺体を発見。【死亡】
○4月29日:武平峠の雨乞岳登山口から入山したと見られる70代男性が御在所山付近の渓流のそばで遺体で発見。同行していた愛犬は無事だったらしい。【死亡】
○5月2日:紅葉尾町の山中で50代男性、60代男性の2名が遭難。二子山付近で県警ヘリが二人を発見し、県防災ヘリで救助。
○5月2日:現在入山禁止の男体山で20代男性が道迷いの上、滑落して遭難し、県防災ヘリが救出。男子は足に軽い凍傷。
○5月4日:妙義山で70代男性が足を滑らせ10m下の滝に転落。収容されたが、腰椎破裂骨折の重症。

高齢男性、山岳遭難 滋賀

滋賀県の笹間ケ岳ハイキングコースで29日午後3時15分頃、70代男性が行方不明になったと、同行者から119番がありました。男性は同日午前9時ごろ、同行者2人と山に入り、途中ではぐれたようです。
県警や消防が捜索しましたが見つからず、30日朝から再開されます。

雨乞岳の登山口付近で70代男性が遭難か、捜索へ

8日午後5時ごろ、雨乞岳の登山口付近で、26日に「山へ行く」と言って自宅を出たまま行方不明になっていた70代男性の軽乗用車が見つかったと、滋賀県警甲賀署に通報がありました。署は山岳遭難の恐れがあるとして、29日早朝から捜索します。
署によると、男性は26日朝、山へ行くと家族に伝えて家を出ましたが連絡が取れなくなり、28日に知り合いの登山仲間が男性の車を発見し、通報しました。
男性は身長160センチぐらいで、灰色のジャージーに眼鏡を着用し、リュックサックを背負っているそうです。

遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機

八ケ岳の阿弥陀岳25日に遭難し、長野県警ヘリコプターで救助され30代男性に一時、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上し、陰性との結果が判明するまで2日間、救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされたことが27日、分かりました。
県警関係者によると、男性は25日、単独で阿弥陀岳に入山。午後1時頃に頂上に近い御小屋尾根付近から滑落し、動けなくなりました。男性の119番通報を受けて県警ヘリの他、茅野署員、諏訪地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が地上から出動。男性は午後4時半頃にヘリで救助されました。
男性は収容先の病院で左手首骨折の重傷と診断された。その際、CT検査の肺の画像で新型コロナウイルス感染の疑いが浮上。PCR検査を受けることになったことから濃厚接触者に該当する可能性があるとして、ヘリに搭乗した県警山岳遭難救助隊員やパイロット、整備士、隊員と松本空港に帰着した後に接した別の隊員ら計10人前後が自宅待機しました。
27日に男性は陰性と判明。自宅待機は解除されました。

登山の男性転落死か

25日午後2時頃、霊仙山で登山に来て連絡が取れなくなっていた80代男性が滝壺に浮いているのを米原署員らが発見しました。男性は病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
同署によると、男性は24日に「霊仙山に行く」と書き置きを残して自宅を出ましたが、「夜になっても帰ってこない」と家族から岐阜南署に届出があり、米原署などが25日朝から捜索していました。米原市側の登山道から滝壺に転落したと見られています。

アルペンルートを来月10日まで休止

新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言を踏まえ、立山黒部貫光株式会社は17日、「立山黒部アルペンルート」の営業を18日から5月10日まで休止すると発表しました。また、黒部峡谷鉄道株式会社も4月20日に予定していたトロッコ列車の営業再開を5月6日まで延期します。

涸沢岳で滑落男性二人救助

21日午前9時50分頃、涸沢岳で「滑落して怪我をした」と50代男性から110番があり、捜索にあたった県警が男性と男性を助けようとして滑落した50代男性を救助しました。二人は足首骨折などの怪我を負いましたが、命に別条はないとのことです。
高山署によると、二人はそれぞれ登山中であり、標高2,900m付近の尾根で足を滑らせて落ち、近くにいた男性が助けようとして手を伸ばし、バランスを崩したようです。

西穂高岳で男性が滑落

19日午前10時50分頃、西穂高岳で「登山者が滑落した」と山荘から高山署に通報があり、岐阜県警は約2時間後に滑落した60代男性を救助しました。男性は胸椎を骨折しましたが、命に別条はないとのことです。
署によると、男性は下山中に山頂近くの尾根からバランスを崩して落ちたようです。

「御嶽で遭難」県警ヘリ捜索

11日午後0時45分頃、「山岳仲間二人が御嶽山頂付近で遭難したようだ」と県内の山岳関係者から110番がありました。県警がヘリで捜索し、午後3時30分頃、小坂町の8合目付近で二人を発見しました。ケガはなく、二人とも歩いて下山したようです。
下呂署によると、二人は60代男性と40代女性で、10日午前7時30分頃に飛騨小坂口から入山。同日午後6時頃に男性が家族に「吹雪のためビバークする」と電話があった後に連絡が取れなくなっていました。

各務原で3月トレイルラン

各務原市鵜沼の日本ラインうぬまの森を発着点に森を駆け抜ける「第3回各務原アルプスパノラマトレイルラン」が3月20日に行われます。
コースは15kmのショートコースと30kmのロングがあり、コース上には飲食のエイドステーションが設置されます。参加費はショートが5,800円、ロングが7,800円(いずれも税込み)です。

※主催者に当日の運営を訪ねたところ、一般登山者の入山規制は無いようです。お互いに気をつけて怪我の無いように山を楽しみましょう。

北アで男性死亡

22日午後0時45分頃、涸沢岳の標高2,900m付近の斜面で県警が男性の遺体を見つけ、身元は50代男性と確認されました。高山署によると、男性は18日に一人で入山、19日夕に「道に迷った」と110番し、県警が連日捜索していました。

中部山岳国立公園の魅力発信 プロジェクト名称を募集

県中部山岳国立公園活性化推進協議会は、北アルプスを中心とした中部山岳国立公園と周辺地域の活性化や魅力発信に取り組むプロジェクトの名称を募集しています。締め切りは1月29日。
募集対象は小学生以上で、名称に「飛騨山脈」という言葉を入れることが必要。協議会で審査し、採用する最優秀賞1点のほか優秀賞3点を選びます。
専用サイトか郵送、ファクスなどで応募することとなっています。一度挑戦してみては?

県内山岳遭難84件 昨年まとめ 5年ぶり前年上回る

岐阜県警は14日、昨年1年間の県内の山岳遭難発生状況を発表しました。発生件数は84件(前年比23 件増)、遭難者数は91人(同26人増)で、過去10年で最も多かった2014年以来、5年ぶりに前年を上回りました。
県警地域課によると、遭難者の内訳は死亡13人(同7人増)、重傷20人(同7人増)、軽傷23人(同10人増)。行方不明はゼロ(同2人減)で、無事に救出されたのは35人(同10人増)でした。
単独登山者の事故が全体の約4割に当たる33件。遭難者の年齢別では50歳以上が63人、居住地別では県外居住者が65人といずれも全体の約7割を占めました。発生場所は北アルプスが47件と最多。態様別では発病・疲労が25人と最も多く、転落・滑落24人、転倒22人、道迷い13人と続きました。

西穂高岳で男性が滑落

11日午後0時40分頃、西穂高岳で30代の男性が滑落したと110番があり、約1時間半後に県警ヘリコプターに救助されました。男性は肋骨を折りましたが、命に別条はないとのことです。
高山署によると、男性は別の男性と2人で登山中、標高約2,700m付近の尾根から150mほど落ちたようです。

全国山岳遭難 年末年始37件

警察庁は9日、年末年始に全国で発生した山岳遭難は37件にのぼり、統計がある2003年以降で2番目に多かったと発表しました。遭難者数は52人で、うち死者が3人、行方不明者が1人、負傷者が15人でした。
遭難が多かった背景について、太平洋側で好天が続いたため登山者が例年より増え、遭難数をお仕上げたのではないかと分析しています。
37件の遭難のうち登山届が提出されていたのは4件だけで、バックカントリーでの遭難は4件14人、うち12人が外国人でした。
警察は救助活動で山岳警備隊員を中心に延べ225人を投入、ヘリコプターを7回出動させました。

西穂高岳で遭難 20代男性が死亡

1日午前8時50分頃、西穂高岳山頂付近で20代男性が倒れているのを県警ヘリが発見し、男性の死亡が確認されました。死因は凍死です。
12月30日午後4時35分頃、男性から「道に迷った」と西穂山荘を通じて連絡がありました。30日に山頂に向かい、戻る途中で道に迷ったとみられています。

剣岳で遭難の男性 依然見つからず

剣岳で12月30日に行方がわからなくなっている40代男性について、県警はヘリと地上から捜索をしましたが、未だ見つかっていません。
男性は早月尾根から同行者2名と山頂を目指していましたが、天候悪化のため引き返していたところ、行方がわからなくなりました。同行の男性が雪庇を踏み抜いて滑落し、自力で這い上がったところ、行方不明の男性の姿が見えなくなっていたということです。
県警はヘリと地上から捜索し、同行者2名を救助しましたが、行方不明の男性は見つからず、2日に天候を見ながら再度捜索する予定です。

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