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瓢ヶ岳 ~最初と最後~

2016年の元旦は瓢ヶ岳山頂で初日の出を拝みました。そして今日は大晦日。瓢ヶ岳で始まって瓢ヶ岳で終わる一年となりました。一昨日の小津権現山~花房山縦走のダメージが大きく、特に腰に少し痛みを感じていましたが、下山後はむしろ調子がいいくらいになっていました。
良くも悪くもいろいろあった一年でしたが、これで今年の山行は終わり。来年もマイペースで安全に山を楽しみましょう。
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小津権現山 ~花房山縦走 ~今年最後の里山縦走~

2年前に雪の小津権現山頂上から花房山に向かって続いていたトレース。薮も落ち着いたこの季節に小津権現山から花房山まで縦走します。通常なら複数でそれぞれの山の登山口に車をデポして縦走するのが鉄板。でもソロの場合は・・・?
答えは簡単。ピストンでまた戻ってくればいいんですよね。しかしさすがに累積標高差1,870mは里山縦走にしてはちょっとキツかった・・・。しかも雪降ってきたし・・・。
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屏風山 ~す~KUMAコンビ復活~

しばらく山から遠ざかっていたす~さん。ようやく都合がつき、納古山にでもと考えていたらKUMAクンから「屏風山登りませんか?」とのお誘い。
屏風山は岐阜県瑞浪市にある山で、中央道の「屏風山パーキングエリア」の「屏風山」です。ここは登山口がたくさんあり、ルート上には湿原もある地元の人達に人気のある山です。
今日はKUMAクンがリーダーだけど山登りは久々とのこと。す~さんも久々だけど大丈夫かな?
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◆ KUMAクンの「クマレポ」はこちら↓
登り納め2016 (屏風山-2016/12/24-)

見行山 ~山に向かって呼びかけてみよう~

今年の紅葉は綺麗だったそうですが、風邪と腰痛で秋山を楽しむことはできず。ようやく回復してきたのは2016年もあと半月を切った頃。リハビリを兼ねて選択した山は八百津町の最高峰、見行山です。
ここは村おこしとして新しい登山道が今年の4月に開通とのこと。地元に愛されている里山の頂からは真っ白な御嶽が顔を出していました。
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アウトドアショップ「CATTLE CALL」さんのサイトをリンクに追加しました。

岐阜県関市のアウトドアショップ「CATTLE CALL(キャトルコール)」さんのサイトにリンクさせていただきました。リンク集からご覧ください。
山道具の種類も豊富に取り揃えていて、購入の際にもいろいろアドバイスをいただけます。量販店では見られないような掘り出し物もたくさんあり、思ってもみないレア物に出会えるかも。恐らく新品では入手困難な90年台のTARAS BOULBAのマウンテンパーカもここでゲットしました。
ちなみに、「山ガールと呼ぶな」で出てくる登山ショップ「氷壁」のイメージはこのお店です。つかさちゃんはいませんが・・・。

都道府県別(地域別)からの山の検索について

都道府県別(地域別)からの山の検索で、百名山、二百名山、三百名山、鈴鹿セブンマウンテンの記号を追加しました。表示されない時はリロード(再読込)をしてみてください。
※間違ってたらご連絡下さい

母袋烏帽子岳 ~病み上がり~

北アルプス山行後、仕事が忙しくなりなかなか山に行けず、ようやく落ち着いたと思ったら久々風邪をこじらせてしまいました。ようやく回復し、病み上がりのリハビリも兼ねて奥美濃の里山、母袋烏帽子岳に登りました。
紅葉真っ盛りにはちょっと早かったですが、ところどころ色付いた朝の静かな山頂を味わうことができました。
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後立山縦走 ~遠い記憶の彼方~

今年も何とかやってきた北アルプス山行。今回歩くルートは扇沢から後立山をひたすら北へ北へと歩きます。
昨年の奥黒部周回よりも軽めの計画だったのと、台風が過ぎ去った中、景色も楽しむことができました。
それにしても歩きに歩いた4日間。人気があり、季節によっては混雑する後立山連峰も一時の静けさを見せてくれました。
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福地山 ~山の日は静かな山へ~

今年から8月11日は山の日で祝日になりました。初めての山の日なので記念に何処かの山に・・・とやって来たのが新穂高手前の福地温泉にある福地山です。
なだらかな登山道をひたすら登っていくと、目の前に槍と穂高が現れました。混雑を避けて敢えて選んだ里山でしたが、その山頂からは大満足の景色をいただきました。
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霞沢岳 ~古の峠を越えて~

8月に入り、今年はじめての北アルプスです。
とはいってもこの時期は人気のある山はどこも混雑。その中でもあまり訪れる登山者が少ない霞沢岳を目指します。まずは平湯からバスで上高地へ。
今回はテントを持参でまずは徳本峠。徳本峠小屋でテン泊後に山頂を目指したものの、さすがに日の出前は寒さで震え上がってしまいました。
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納古山 ~KUMAクン記念日に西尾根を登る~

久々の登山にKUMAクンが合流。しかし目指す飛騨は雨模様。しぶしぶ帰ろうとすると、南下するとともに天気が好転。思いついたのが納古山西尾根。まだKUMAクンが歩いていないルートです。
気温が上がる中、林道を歩くだけでぐったり。そして薮を漕いだ後はいきなりの急登。バテバテの中、辿り着いた山頂では意外な出会いがありました。
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サイト更新の再開について

3月より更新を休止していましたが、この度サイトのデザインも若干リニューアルし、『木村さんの【俺山】2.1』として再開することになりました。
いろいろご迷惑をお掛けしますが、今後ともよろしくお願い致します。
【注意】サイトのデザインは一部だけ新しくなっています。新デザインと旧デザインが混在して見難くなっていますが、ご勘弁を。

愛宕山 ~激近場縦走~

梅雨の合間を狙って山に登ろうと思ったものの、なかなか遠くへは行けず。そこで各務原アルプスの近くにある愛宕山を目指します。
数ある登山口で選んだのは各務野自然遺産の森から北尾根を辿るルート。途中で八木山、双子山を経由したプチ縦走でしたが、湿度が高い中、汗だくでフラフラでした。
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三ノ峰 ~12年前のリベンジ~

登山を始めた年に木村さんと登った銚子ヶ峰。当時は三ノ峰まで行ってみようと思ったものの、敢えなく一ノ峰でダウン。青空の中を汗びっしょりで下山しました。
今回は12年前のリベンジ。石徹白登山口から銚子ヶ峰を経て一ノ峰、二ノ峰と過ぎて三ノ峰を目指します。
アップダウンが厳しいロングコースで、三ノ峰避難小屋直下では思わぬ残雪も。久々の登山に足がパンク寸前でした。
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納古山 ~新緑の西尾根~

今年のゴールデンウィークは仕事によっては10連休も取れる人もいるとか。羨ましいな~と思いつつも貴重な祝日を有意義にと、納古山に登りました。
今回は初めて歩く西尾根。もう少し時期が早ければ花が綺麗な尾根歩きを楽しめたのですが、既に新緑の季節。
さすがに山頂は大賑わい。帰りは静かな納古口ルートを下りました。
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各務原アルプス ~サブコースいろいろ~

なかなか進まない「各務原・関南アルプスガイド」。このコースは枝道が多数あり、地図を作るのも一苦労。
今回はまだ桜が残る中、あまり歩かれていないサブコースの確認として、うぬまの森から金比羅山、明王山、南コースと回ってきました。
近郊の山々とはいえ、約14km、累積標高差約1,200mの行程は疲れます。
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