雨飾山 ~リベンジ 帰るまでが登山~
横を向く女性

四年越しにようやく来た雨飾山山頂。雲が出てきて青空はほんの僅か。
ようやくす~さんやアッちゃんが訪れた雨飾山山頂にたどり着いた。標高1,963mで山頂には二等三角点が設けられている。「神の山」として慕われてきた山頂には「山神」と掘られた石碑や小祠が祀られており、改めて信仰の山であるんだなと感じてしまう。
とはいえ、ここは百名山。狭い山頂には平日といえど十人ほどの登山者がくつろいでいるのだが、これが天気のいい休日となるとどれだけの人で混雑するんだろうと思ってしまう(「雨飾山 混雑」で検索してみてもかなりヒットするね)。

二頭三角点は点名「雨飾山」でそのまま。

「平成元年十月建立 大綱講中」と掘られている。

山頂は思った以上に狭い。休日は満員かな。
す~さんやアッちゃんが登ったときは晴天で遠くは槍穂高まで見渡せたのだけど、今回はあたり一面ガスで何も見えやしない。登山道の途中で見えた金山や焼山すら雲の中だ。こればかりは期待はずれだけどしょうがないよね。涼しくもちょっと冷たい風が吹く中、腰を下ろして持ってきたおにぎりをほうばる。
登山道を見下ろすように座っていると、僅かではあるがガスが履けてきた。そして笹原の中にある登山道の形をよくよく見てみると・・・あれが雨飾山で有名な「雨飾の乙女」。なるほど、横を向く女性の横顔に見えているね。

残念ながら辺り一面雲で遠くや下界の様子は全く見えず。

北峰の石仏にもガスがかかってきた。

山頂にはいろいろな石碑が祀られている。

眼下の笹原に続く登山道が一瞬見えてきた。

山頂の様子から信仰の山であることがよくわかるな。

北峰を訪れる人は少なく、立ち寄るのみ。

確かに女性が左を向いている横顔だ。

焼山が一瞬姿を見せたけど、これが精一杯。

再度辺りはガスで視界が悪くなる。
これまた一瞬ではあるけど、ガスが履けて青空が見え始めた。先ほど見えた焼山も一部が姿を現すが、今回はこれが精一杯。またまた辺りはガスに包まれて何も見えなくなってしまう。
でもって今回の山頂からの景色は全くダメ。以前す~さんやアッちゃんが登った時の景色を楽しんでね。









