見行山

見行山 ~山に向かって呼びかけてみよう~

地元に愛される里山

  

県道を数十メートル歩いて登山口へ。ここから再度樹林帯の中に入っていく。周りはスギ、ヒノキ、松などの針葉樹。落ち葉で敷き詰められた登山道をひたすら進む。風も無く、心地よい登りだ。

  
見行山

県道の登山口から再度登山道へ。

見行山

ここも登山道は整備されており歩きやすい。

見行山

落ち葉で滑りやすいが、さほど急登でもないので大丈夫。

  
見行山

急に樹林帯が切れたと同時に視界も開けた。今日は気温もそこそこ高い。

見行山

県道の登山口からノンビリ登ること約15分。樹林帯が切れて視界が開けた。どうやら景色が楽しめるように伐採されたのかもしれない。振り返るとこれでもかなり標高が上がったのだと感じる。
ここには丸太で作られたベンチもあり、景色を楽しむのも良さそうだ。


  

やはり青空の中、山を歩くのは楽しい。さすがに新設されたばかりとあって、フラットで急登もない登山道は初心者はもちろん、小さな子供からお年寄りまで楽しめる山だ。
そろそろこの坂も登りきるよう。しかし山頂には早すぎるな・・・と思っていたら、この先は林道が横切っている。林道出合からさらに踏み跡に沿って登っていく。

見行山

頑張って登っていく。空が青い。

  
見行山

登りきったところは林道出合。

見行山

林道から更に登山道が続いている。

  
見行山

福地小学校の登頂記念標柱。

見行山

三角点も発見。

林道出合からすぐにピークに到達。目の前には三角点がある。もしかしたら前衛峰かな? 振り返ると「平成二十一年度 見行山ピクニック 福地小学校」の記念標柱。
あれ? もしかして・・・


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