三池岳 ~逆回り~
釈迦から下界へ
軽快に稜線を歩く。まだ時間的に余裕があるのでこの先の釈迦ヶ岳へ寄っていくことにしよう。滑りやすい登山道にはシロヤシオの花がたくさん落ちている。滑りやすい急坂を登っていくと釈迦ヶ岳に到着。相変わらず辺りは真っ白。意外なことに山頂は人の出入りが多い。しかし景色が望めないせいか、すぐに山頂を後にする。自分も行動食を軽く摂り岩ヶ峰尾根分岐へと出発。

ここにもアカヤシオの花。

きれいなのでついつい撮ってしまう。

釈迦ヶ岳への登り。地面には落ちてしまったシロヤシオの花。御在所では今がシロヤシオが満開とのことだけど、ちょっと北のこの山ではもう終わっていたようだ。

滑りやすい道を登って山頂。

三等三角点の点名はそのまま「釈迦ヶ岳」

全く見通しのない釈迦ヶ岳山頂。この先にちょっと広めで展望もいい最高点があるそうな。秋にふらりと出掛けてみようか。
釈迦ヶ岳から来た道を引き返す。問題は岩ヶ峰尾根分岐がどこにあるかだ。岩ヶ峰からかなりの急坂だったので、注意して歩いていかないと見落とすかもしれない。GPSで確認しながら先へ進んでいくと、右手に薄く踏み跡が続いており、何よりもトラロープも見えている。ここが岩ヶ峰尾根分岐だ。そのまま軽快に歩いていくと確実に見落としてしまう。ここからは足元の悪い急坂。相変わらず大平、段木、岩ヶ峰のそれぞれの尾根は大きく高度が変わる急坂で、ルートファインディングができないとすぐさま道迷いとなるので注意。

かろうじて残っていたシロヤシオの花

ここから右手に続く岩ヶ峰尾根分岐に注意。

このあたりの尾根にはシャクナゲも多い。

何とか見落とすことなく岩ヶ峰尾根へ。トラロープが目印なのだけど、これもうっかりすると気が付かなくて通り過ぎてしまうほどだ。この先はかなりの急坂。

うっかりすると道に迷ってもおかしくはない。

シャクナゲの花に見とれてしまう。
