富士見台高原 ~空高く 天高く~
やはり寒かった
最後の一踏ん張りだ。最後の長い坂を登っていくと、山頂が見えてきた。そしてたどり着いた富士見台高原山頂。眼下には街並みが広がっている。年末には見ることができなかった景色はこんなきれいな眺めだったんだ。相変わらず遠くは雲が掛かっているけど、何とか聖岳、上河内岳、光岳の南アルプスの山が雲から顔を出している。標識の立っているところからちょっと離れたところが見通しが良さそうだ。それにしても山頂は遮るものがない。たまに吹く風が冷たくも感じる。
一通り撮影が終わり、腰を下ろしてお昼ご飯を食べる。寒さに耐えながら行動食を食べるだけで終わった前回の山頂とは全く違うよ。

長く続く坂道。あとひと頑張り。

山頂が見えてきた。あそこが富士見台高原。

山頂の方位盤。もうちょっと遠くの雲がなければね。

二回目の富士見台高原。今回はガスも無く、見通しはいい。周りの雲は眼下にある。ここは雲上だ。眼下には東濃の町並みが見えている。名前こそ「富士見台高原」だけど、富士山が見えないのはよく知られていること。富士山は南アルプスの向こうだ。

頭を雲の上に出している南アルプスの山々。天気がいいとどこまで見えるのだろう。

山頂はだだっ広い。ちょっと離れてみる。
雲上の富士見台高原。バックにウグイスの鳴き声が入ります。
十分山頂を満喫したのでそろそろ下山することにする。またガスが出てくるかと思ったけど、その気配もない。ちょっと体が冷えてしまったので、ゆっくりと下山していく。それにしてもいい景色だ。遠くの山々、眼下の街並み、そして笹原の中に続いていく登山道。どこを見ても気分がいい。

そろそろ下山しよう。初夏といってもちょっと寒い。

反対側にも池塘があるよ。

しばらくは坂を下っていく。体力は十分。

遠くの山々も見てみたかったな。

気持ちのいい登山道。今日は来て良かった。

恵那、中津川の街並みを見下ろす。恵那からはここも見えているはず。レベルが全く異なるが、富山の街から剱岳や立山が見えるのを思い出す。

台形の山は笠置山。今日は恵那山は隠れていたな。

苔むした岩。日向なのに青々としている。

笹に覆われた古びた指導標。かなり昔のものらしい。

この後、笹が生長して夏場は歩くのは無理かな。

今日はいい天気だ。運が良かった。

湯舟沢山まで戻ってきた。多少疲れているけど、ここまで順調。

