伊吹山北尾根 ~春の縦走~
厳しいアップダウン

最初の峰、国見岳に着いた。標識も小さくてちょっと広めの休憩スポットのよう。

国見峠から約40分ほどで国見岳に到着。朝早いせいかちょっと霞んで遠くは見渡せず。まあ、この時期は春霞でなかなか視界は悪いのでしょうがない。まだまだ余裕なのでここからはアップダウンを繰り返してまずは次のピークの大禿山を目指す。さすがに尾根に出ると景色がいいけど、まだまだドライブウェイは遥か遠く。

尾根伝いに南下する。次は大禿山だ。登山道は基本的には尾根をたどっているけど、所々ちょっと外れている。

一気に下りてきた。国見岳を振り返る。

ドライブウェイはこの先の先。

登山道が続いているのが見えてるけど、遠いな…

ここが大禿山かな?

2番目のピーク、大禿山に到着。見通しはいいのだけど、何とも寂しい山頂だ。もうちょっと時が経つと花が咲き始めるので、この縦走路も賑わうことだろう。
大禿山に着いた。国見岳から大きく下って再度大きく登っていった先のちょっと広いピークだ。今日の縦走路の中で最も見通しがあるところ。とはいっても小さな標識があるだけ。左が国見岳、右が御座峰。
行く手を見ると、次のピークの御座峰だろうか、そのまた向こうになだらかな山容の伊吹山が見えている。御座峰へは更にアップダウンを繰り返す。しかしながら延々と尾根に続く登山道を歩くとさぞ気持ちがいいと思われるかもしれないが、実際に歩いてみるとかなりきつい。今日はドライブウェイまでだけど、バテてしまったら次の御座峰で引き返すかも。

遠くに伊吹山。あそこまで歩けるか。

尾根伝いに続く縦走路。実際に歩いてみるとかなりの距離だ。

大禿山から縦走し、御座峰が見えてきた。
かなりしんどかった。ようやく御座峰に到着。15年前にソロで来たときはここで引き返し。その後、木村さんと訪れたときはちょっと欲張ってドライブウェイまで頑張った。
この北尾根縦走路は1963年に開設されたそうな。どの登山道でもそうだけど、いろいろな人達が関わって解説され、その後も定期的に整備されている。登山のときは少しでもそのことを感じながら歩くのもいいかもね。
ここまで一気に歩いてきた。ちょっと休憩して再度出発。ドライブウェイまでようやく半分来たところか。

御座峰でちょっと小休止。小さな広場が御座峰だ。ここは縦走路の中で唯一三角点があるところ。この先は名のあるピークは無いようだ。

縦走路について書かれている銘板。

三等三角点。点名は「板波」。
