伊吹山北尾根

伊吹山北尾根 ~春の縦走~

北尾根は大丈夫

  

このレポートを作成しているのが約2ヶ月半後のこと。7月に入ったばかりの豪雨で米原市伊吹地区で土砂災害が起き、伊吹山斜面の砂防堰堤が土砂で埋まり、溢れた土砂が土石流となって集落に流入するという自然災害が起きた。昨年の今頃には伊吹山の登山道が崩落し、米原市側からは入山禁止となって登山ができなくなっている(とはいってもそれを無視して入山する輩がいるが)。今年の2月には死亡事故も発生しているというのに、未だ規制を無視しての入山が後を絶たない。

こんな中でこれまた久しぶり、15年前に木村さんと国見峠から伊吹山ドライブウェイまで辿る北尾根を縦走する。季節も春の花が咲くちょっと手前。天気も大丈夫のようなので、気持ちの良い山行が楽しめそうだ。ここのところの暖冬で、さすがに残雪は無いだろう。以前は日陰の急斜面の一部が凍っていて非常に危ない目にあったことがあった。まずは国見岳目指して出発。

  
伊吹山北尾根

今は閉鎖となったスキー場上部の国見峠が出発点。

伊吹山北尾根

国見峠から見る伊吹山。ドライブウェイは歩行禁止なので、山頂までは行けない。

  
伊吹山北尾根

国見峠には10台弱の車が停められるが、朝早いこともあり自分のN-VANのみ。出発時には一台が上がってきた。峠には祠が祀られている。ここはもともと旧春日村と伊吹町を結ぶ道に古くからある峠だ。

伊吹山北尾根

ここからは基本尾根伝いに歩いていく。

伊吹山北尾根

木の根が張り出しているけど、比較的登りやすい登山道だ。

  
伊吹山北尾根

木々の間から朝日。

伊吹山北尾根

踏み跡は明瞭だけど、迷わないようにロープが張ってあるので安心できるよ。

  
伊吹山北尾根

なんか看板が見えてきたぞ。

伊吹山北尾根

ここから分岐して下ったところに鉈「鉈ヶ岩屋(なたがいわや)」があるらしい。

伊吹山北尾根

岩屋へは寄らず、苔むした岩が点在する中を登っていく。

  
伊吹山北尾根

そろそろ山頂だけど、この辺りが日陰で雪が残っていたりするので注意。今日はその心配はないけど、もうちょっと早い時期は軽アイゼンくらいは念の為持参した方が良い。

伊吹山北尾根

視界が開けた。あれ?山頂ってここだったっけ?

伊吹山北尾根

山頂手前の広場。以前こんなところあったかな?


  

登りきった広場を歩いていくと、運の良いことに地面に登山道の標識が置かれてあった。GPSで確認しても確かにこのさきが国見岳山頂だ。険しい登山道の記憶があったけど、こんな広場があったんだな。
道なりに歩いていくと、木に取り付けられた標識が見えてきた。あそこが最初の峰、国見岳山頂。

伊吹山北尾根

地面に置かれていた標識。これまた一安心。

伊吹山北尾根

小さな池もある。全く記憶にない。

  
伊吹山北尾根

フラットな道を歩いていく。この先が山頂のはず。

伊吹山北尾根

お、標識が見えてきた。このルートで良かったんだ。


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