鳳来寺山 ~遥か昔の俺山~
遥か昔のこと
鳳来寺山山頂に戻り、今度は本堂へと下山する。途中で奥の院が現れるけど、ここもロープが張ってあって立入禁止。先に進んでいくと、岩場に掘られたお堂や石仏が随所にあり、この山全体が修行のために多くの修験者が訪れたんだということを感じさせる。
自分が登るのが早かったせいか、今から山頂に向かう多くの人とすれ違った。もうすぐ本堂に戻る。

山頂に戻ってきた。

ここは東海自然歩道の一角。遠くは宇連山まで延びている。

ここからは本堂に向けて下山。

途中に休憩舎があった。ここは使える。

行く手に建造物が見えてきた。

ここは奥の院。

奥の院は山の最高所に位置するらしい。

ここもロープが張られて立入禁止。奥の院は主に本堂より奥にあって、開祖(利修仙人)や霊仏(薬師如来)を祀る場所らしい。

岩が彫られ石仏が祀られている。

赤いお堂は不動堂。

周回する形でようやく戻ってきたよ。
開山堂から下りていくと朝に通った本堂だ。ここから石段を下りていく。下りも長い長い石段だ。そしてようやく石段が切れて舗装路へ。ここから駐車場も結構長いけど、何とかたどり着いた。最後は結構汗をかいたけど、今日はいい天気でよかったよ。

下りてきたところは本堂? あれ、違うぞ。ここは本堂裏の開山堂だった。ここから石段を下りていくと本堂だ。

本堂へ向けて下りていく。

ようやく着いた。ここからは往きの逆。

ここからも長い石段の下りの始まり。

下りは膝にくる。ゆっくり進もう。

仁王門が見えてきた。あと少し頑張れ。

馬の背方面は通行止。立ち入らないように。

ようやく石段も終わり。そこそこ疲れたな~。

無事今日の山行終了。あとは舗装路歩き。

今日は一日いい天気だった。

駐車場に到着。お疲れさま。
何年も前、まだ木村さんと登山を始める遥か前に登った山を訪れた。恐らく初めて登った山だと思うけど、所々は覚えているものだ。ということは、当時とほとんど変わっていないということ。どんどん便利になっていくのはいいことだけど、変わってほしくないものも中にはある。とりわけ山はその一つだろうか。
この山は歴史ある山で自然にも溢れている。遠い未来、今現在は遠い過去になるのだけど、多くの人の記憶に残ってほしいものだ。

ここの駐車場は満車だ。早朝出発を推奨。
