平成山 ~あれから15年~
高曝山までは遠かった
またここは戻ってくるので、休憩もそこそこに先へと進む。この先は踏み跡も明瞭なのだけど、この季節ならではの山は草が枯れて踏み跡ではないところに迷い込んでしまうこと。所々ではあるけど、ちょっと迷うこともあるので山に慣れていない人はソロでは行かない方がいいかもね。
しばらく緩いアップダウンを繰り返していくと行く手に鉄塔が現れた。そしてこの先から高曝山に向けた急登が始まる。なかなかの手強い急登だ。リハビリ登山とはいえ、ちょっと甘く見ていたかな。

平洞からは一旦大きく下る。

まだまだ青空が見えている。。

鉄塔が現れた。相変わらすここからも遠くは見渡せない。この辺りの踏み跡は鉄塔の巡視路と重なっているようだ。

一瞬どちらへ行けばいいのか迷った。

ここからはちょっと踏み跡は薄くなる。

ルートに横たわる石は巻いていく。

だんだんと急坂になってきた。

こりゃちょっと甘く見ていたかな…

稜線伝いに続く踏み跡。久しぶりの厳しい登山道に息が切れてくる。なかなか高曝山に着かないな。
かなりきつい急登をひたすら進む。山頂はまだか…と登っていくと、ようやく山頂が見えてきた。ここも15年ぶりの高曝山山頂だ。記憶と異なり、細い木がたくさん生えているもののそこそこ広い山頂だった。

ようやく見えてきた高曝山山頂だ。

意外に遠かったな。アップダウンもきつかった。
平成山と同様に山頂から先も踏み跡が続いている。いろいろ調べてみると自然公園に下りるそうだが、不明瞭とのことなので今日はここで引き返し。
それにしても平洞手前の登り返しがきつそうだ。急ぐことはないのでマイペースでいこう。

今日の最終目的地の高曝山。ここも平成山同様に木々に囲まれて眺望は無い。基準点も無く、ケルンと標識があるのみの静かな山頂だ。結構奥深いところなので賑わうところじゃないよね。

古びたものも含め標識はたくさんある。

この先も踏み跡は続くけど、こちらもここでやめておく。
