三池岳~段木 ~やっぱ連休はここだよね~
段木カフェ2024
最後の坂を登って三池岳に到着。ここは山頂だけど、三角点はここからちょっと東にある。歩いてきた尾根を振り返ると、釈迦に向けていつになく見通しがいい。右手には薄っすらと琵琶湖だ。北側には竜ヶ岳が見えているけど、望遠で見てみると何人か山頂に立っている。
ザックを下ろしてしばらく休憩。春の鈴鹿は雲の中というイメージを払拭するほどのいい天気だ。あまりのんびりすると動けなくなってしまうので、来た道を戻り段木に向かうことにする。ちょっとお腹が減ったので行動食をかぶりついてから出発。本格的なご飯は段木としよう。

いつもとかわらない三池岳山頂。ここも人が少なく、今日も一人だ。

馬酔木の花がちょっとだけ残っていた。

お隣の竜ヶ岳の山頂。何人か立っているね。

ザックを下ろして休憩。標高は1,000mに満たないけど、やっぱ騒がしくない山はのんびりできていい。今日も静かな山頂で、大型連休が不思議なくらい。

山頂を離れまずは八風峠へ。

八風峠はすぐそこだ。

ここにも馬酔木が咲いていた。自宅のは全滅…

ちょっとガスがかかってきたか。いや、今日はこのまま晴れでいてほしい。

途中から段木へ下りていく。下りるポイントはうろ覚え。
だんだんと段木が近づいてきた。しかし下りるポイントは以前は目印がついてあったのだけど、今は取り除かれているので注意を払いながら進む。左後方に段木が見えたら行き過ぎだ。何とか無事に段木尾根に入り、記憶にある踏み跡をたどっていく。岩を乗り越えて木々の間の急坂を下りていくと、急に視界が開け、眼の前にザレた平坦な地面が見える。ぽつんと生えている低木に「段木」の標識。久しぶりに来たけど、やっぱいいな~。
予定どおりちょっと早いけど、ここでお昼ご飯。持ってきたおにぎりとパンとSVEAで湯を沸かしてスープとコーヒー。員弁の街を見下ろし、歩いてきた稜線を見上げながら至福のひととき。

岩を乗り越え、いや、左へ巻けば良かった。

かなり近くなってきた。

岩場の横を伝っていけばよかったな。

視界が開けた。久しぶりの段木。

ここが鈴鹿の奥舞台の段木だ。ここだけなぜか木がほとんど生えていない不思議なところ。

ぽつんと生えている木の根本に段木の標識。

歩いてきた稜線を見上げる。これもまたいい。

SVEAで沸かす湯は3倍美味い。

三池岳山頂が見える。あそこから歩いてきた。
機会があったらぜひ訪れてほしい。静かな山を楽しむには絶好のところ。

