城山-明王山-迫間山 ~15年めの出発は朝霧の中~
新しい道?
明けましておめでとうございます。
今年で登山をはじめて15年目になるけど、よくここまで続けているもんだなあとつくづく思う。今年も元旦登山で各務原・関南アルプスをのんびり歩く。よく歩くのが大岩見晴台、迫間山、明王山といったところだが、今年は久しぶりに坂祝から明王山へ歩いてみようと思う。城山の南尾根か、若しくは北尾根のどちらを歩くのかは現地で決めよう。
朝ゆっくり起きてカーテンを開けると辺りは濃い霧。自宅から見える各務原・関南アルプスも全く見えない。しかし気温が上がってくればこの霧も掃けるだろう。
右手に各務原・関南アルプスを見ながら坂祝へと歩いていく。既に日が照っており、大晦日に降った雨が湯気となっている。

出発時はこんな景色。初日の出の山頂からは雲海だったそうだ。

坂祝バイパスは元旦から車がたくさん走っている。

猿啄城展望台登り口の看板を右へ。

猿啄城跡入口の石碑。元旦登山二十回の記念碑らしい。

すぐ横にはJR高山本線。ちょうど列車が通り過ぎる。電化されていないので電車じゃないよ。

この先が駐車場なのだが、手前に第2駐車場も確保されていた。これはいいね。

バイバスの高架の向こうが駐車場。車ほとんどいないぞ。

こちらが北尾根への登山口。

猿啄城の案内看板。

左側が登山口。この道を真っ直ぐ行くとどうなるんだろ? 地図では行き止まり・・・。
予想に反して駐車場には車はほとんど停まっていない。恐らく多くの人は初日の出を拝んでさっさと下山してしまったのかもしれない。
それにしてもここから登るのは実に5年ぶりとなるなんて後から調べてわかったこと。実際に歩いてみると、知らなかったことがたくさんある。
まず登山口からすぐのところに坂祝町が設置したカウンターがあること。大抵センサーで登山者が通り過ぎるとカウントするものだが、ここは交通量調査などで使う手動のカウンターが置いてあり、入山時に一回カチッと押すという、なんとも微笑ましいアナログだ。
また、9月中旬から11月中旬までここは入山禁止とのこと。知らなかったな・・・。

ここは御嶽教の教会らしい。

登山口から進むと・・・お、何かあるぞ。

入山時には一回カチッとカウンターを押す。こんなアナログは好きだ。

入山禁止の看板。理由は書かれているとおり。

まずは城山、猿啄城跡を目指して登る。

あれ? 道が分岐してるぞ・・・?
途中で登山道は二方向に分岐している。片側には平成25年度に坂祝町が整備した看板が立っているので、前回来た2012年(平成24年)にはまだ無かったと思われる。各務原・関南アルプスガイドを作成する上できちんとルートマップも作っておかねばならない。ここは新しい道を進む。
さすがに近年整備されたせいか、とても歩きやすい道だ。しかしこの道はどこにつながるのだろう? これまでのルートに途中で合流するのか、城山へこのままつながるのか、はたまた山頂は巻いてしまうのか。
答えはこれまでのルートに途中で合流。お、左側の視界が開けてきた。

整備された歩きやすい道だ。

こんなところでトレラン?

ステップが適度の間隔であるのでいいね。

ここで昔のルートと合流したようだ。

この先、城山まであともう一頑張り。

左側の視界が開けた。空は青いが遠くは雲が広がっているようだね。

眼下には木曽川、その対岸が鳩吹山だ。
