天狗森山 ~久々に春の山~
笹の中の山
休むこと無く登山口から歩き出す。マイナーな山とはいえ、足元を見ると笹を刈り取った跡。やはり多少なりとも整備はされているようだ。歩き出してすぐに小さな沢を渡る。辺りは針葉樹の植林帯。わずかな踏み跡を辿りながら山の中に入っていく。
間もなくルートは笹が張り出した植林帯の中に続いていく。

長い林道歩きも終わり。ようやく山頂に向けてスタート。

まずは小さな沢渡り。

のどかな湿地帯のよう。踏み跡を探す。

ようやく山らしくなった。

植林帯の中に入るとルートは鮮明になる。しかし幅が狭いので注意。まだ今の季節はいいが、これから気温が上がると笹が生長して漕がなければならないかもね。

ようやく尾根に出た。いつも久々はキツイ。
ひたすら暗い植林帯の中を歩き続け、尾根に出た。ここを右へ行けば橋ヶ谷山、左へ行けば天狗森山だ。どちらにしようかと考え、先に橋ヶ谷山に登ることにする。
ここからも踏み跡は明瞭なのだが、所々で笹がルートを遮り、ひどい時は笹漕ぎを強いられる。アッちゃんが「あそこが橋ヶ谷山だよ」と教えてくれた。いや~まだまだ歩かないといけないな。
最後の急登を登りきると橋ヶ谷山山頂だ。いつものことなのだけど、久々に山に登ると体が鈍っているせいかクタクタだ。

橋ヶ谷山へ向けて歩き始める。

所々で笹が邪魔をして歩きにくい。

山頂直下の急登に差し掛かる。ここからがキツイ。

登りきった。ここは笹が刈り取られているね。

あーキツかった。橋ヶ谷山山頂に到着。眺めはどうだろう?
橋ヶ谷山山頂に着いた。山頂には三等三角点があるだけでとても狭い。見通しもあまり良くはないかな。「橋ヶ谷山」の標識も探したけど、誰かが作ったものが木に取り付けられているだけ。何度も地味な山頂だ。でもこれも山の顔の一つ。味わいがあるといえばそう、別の機会に登ってみるとまた違う顔を見せてくれるかもしれない。

これが橋ヶ谷山標識。

三等三角点。点名は「前沢」

ザックを下ろして休憩するアッちゃん。

反対方向には怪しい踏み跡が続く。

山頂全景。狭い山頂だ。

15分ほど休憩して下山する。
橋ヶ谷山山頂で行動食を食べ、15分ほど休憩。来た道を引き返し天狗森山に向かう。急な下りは足にクルね。一気に下ること20分。すぐに天狗森山との分岐に到着。

橋ヶ谷山を後にして次は天狗森山へ。

左端のピークの奥が焼山らしい。笹が邪魔をして他の山々はあまり見えなかった。

急な下りは足に負担がかかるね。

リス用のテーブル? のようだ。

分岐に到着。ここから天狗森山へ。
