雷倉

帰りは尻セードと尻餅

  
  

主稜線に出たところ(北の肩と呼ばれているらしい)から下っていくのだけど、夏はヤブでわかりにくいとのこと。今日はトレースが付いているので大丈夫だ。し、しかしあんなにヒーコラと登ってきた急斜面をまともに下りることできるのか心配だ。

しばらくは足が埋まりながらもゆっくりと下っていく。しかしすぐに尻餅。そしてそのまま尻セードでズルズルと下へ滑って行ってしまう。まあ、雪深いし、スピードも出ていないのでいいか。でもやろうと思っていなくても尻セードになってしまう。パンツ破れませんように。

雷倉

北の肩に向けて来た道を歩く。

  
雷倉

主稜線をこのまま歩いて行くとどこへ行くのだろう?

雷倉

北の肩に到着。能郷白山の絶景もここでお別れ。

雷倉

さあ、ここから激下りだ。

  
雷倉

自分の登ってきたトレースが続く。しかし尻餅をついたかと思うと、そのまま尻セードに移行。

雷倉

下りは早いと思っていたけど、かなり悪戦苦闘。


雷倉

雪が深いからしょうがないね。登りとは逆に高度が一気に下がる。


  

何とか無事に林道出合いの地点まで下りてきた。ちょっとここでザックを下ろす。ここで秘密兵器。サーモスの山専を持ってきたので、ここでコーヒーを入れる。早朝に熱湯を入れてきたのに、口の中火傷するくらいまだまだ熱い。これならカップラーメンも十分にできないかな?

山頂ではあまり食べられなかったけど、ここでお腹がすいてきた。残りの果物ゼリーや魚肉ソーセージを腹に中に入れる。

しかし本当に誰もいないなあ・・・。いるわけ無いか。

下りは岩場と落ち葉の急坂が待っている。とにかく慎重に行かねば。

雷倉

林道出合いに到着。ちょっとここで休憩。

  
雷倉

コーヒーを飲みながら雪面近くから撮影。この先緊張を強いられるのでちょっと一息。

雷倉

岩場の下り。岩の上の氷で滑って一瞬ヒヤリ。

  
雷倉

何とか岩場はクリア。後は落ち葉と雪で滑らないように。

雷倉

ゆっくりながら何とか下ってきた。甘く見てはダメだね。

雷倉

ようやく雪も消えてきたよ。ヤブ化するとキツいだろうね。


  
雷倉

雪は無くなり、落ち葉の上を下山する。

雪も消えて無くなり、あとは普通に登山道を下っていくだけだ。あの鉄の橋へ下っていく道も、往きで登った直登もパス。ちゃんとテープを確認しながら進めばちょっと狭いけど安全に下ることができる。

堰堤からはコンクリートの蓋の上を歩き、無事登山口に到着。これにて雪の小津三山すべて制覇した。ラッキーだったのは雪がほどほどで天気がよかったことだね。

しかし最後の雷倉は厳しかった。年明けから頑張ってちょっと体が疲れ気味。ガンガン登るけど、ガツガツはしない。休むも登山だ。そろそろ春山が楽しい季節。春からは心機一転、ガンバロー!!

  
雷倉

堰堤が見えてきたね。

雷倉

往きで渡った鉄製の橋。

雷倉

あとは登山口に向けて歩くだけ。

  
雷倉

登山口に着いたぞ。

雷倉

これで雪の小津三山シリーズ完了。

雷倉

インプレッサに戻り、思わずコーヒーをもう一杯。サーモス便利だね。


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