明王山 ~穏やかな年明け~
静寂の北尾根
実は天気もいいし、時間もたっぷり余裕があるので、もう少し足を伸ばしてみようかとも思っていたけど、ここは予定どおりこのまま北尾根で下山する。明王山からの下りは日陰で雪がかなり残っているので、滑らないように慎重に下りていく。それにしても予想以上の積雪だ。
指導標に従って北尾根を歩いていく。しばらくは道も平坦で緩やかな下りだ。サクッと駐車場までと思っていたのだが、意外に距離がある。この先に鉄塔があるはずなのだが、その鉄塔ははるか遠くみ見えている。
空にはいつの間にか巻積雲(うろこ雲)。寒いはずだよね。

山頂から急坂を下りていく。

舗装路は積もった雪がまだ解けていない。

滑って転倒しないように。

ここから北尾根へ。

この谷に林道があるけど途中で行き止まり。

いつの間にか雲が出てきた。

おやおや、鉄塔があんなところに見えている。久々に歩く北尾根だけど、意外に長かったんだな。
三角点を過ぎて左手に鉄塔を過ぎると、すぐに赤白の鉄塔に差し掛かる。ここがNo.18鉄塔。
昔はここがちょっとした広場になっていて景色を楽しみながら食事をしたものだけど、今は草が生い茂って休憩スポットとはいかないか。
しかし絶景スポットだけは変わらないね。

四等三角点。点名は「城山」。

以前はこんな派手な看板は無かったな。

赤白のNo.18鉄塔に到着。

ここからの景色もなかなかいい。ゆっくりしたいけど、辺りは草がボーボー。

車の走る音が聞こえてきた。

駐車場に戻ってきた。最後はちょっと急坂。

天気がいいから混んでるね。
2022年は穏やかに明け、最初の登山もガツガツすることなく穏やかに終わった。
年末に職場の事情で急に異動となり、仕事初めから新しい職場になる。いきなりのことでちょっと戸惑ったこともあったが、歳をとっても新しいことにチャレンジすることはある意味恵まれているということか。昨年は激動の年だったけど、今年は何が起こるのだろう。

今年の最初はサクッと登ってサクッと下りる。

今年も無事に山に登れますように。
