岩巣山 ~最後の旅~
厳しい登り
岩屋堂手前の岩屋堂公園に出た。と、そこには尋常じゃない人数の家族連れ。そう、路肩にテントを張り、水遊びをしている子どもたち。まるでイベント会場みたいで、これは密ってレベルじゃない。急いでここを通り過ぎ、岩屋堂への石段を上がる。
目の前には大きな岩。ここまで来ると多少は静かになる。木村さんと来たときの静けさとは正反対だ。岩屋堂の大きな岩は奈良時代の僧、行基が修行したと言われる所。まずはここのベンチで休憩する。

岩屋堂周辺の地図。それにしても人が多い。

騒がしい群衆を避け、さっさとここを通り過ぎる。

この石段を上がれば岩屋堂だ。

ここも14年振りに訪れる。ちょっとした広場に大きな岩。ずっと暑い中を歩いてきたのでここで休憩。はっきり言って登山はここから始まると言ってもいい。

東海自然歩道はここから定光寺へと続いているようだ。

岩屋堂から岩巣山に向けて出発。
竹薮を抜けたところからだんだんと急登になってくる。暑さで徐々に息遣いが荒くなってくる。ここまで緩い斜面だったのでこの急登は暑さと合わせてきついぞ。大きな岩を横にひたすら登っていくと、展望台に出た。確か以前は老朽化のため立入禁止だったはず。今はすっかりときれいになっている。立ち寄って景色を眺めてみると、遠くに名古屋駅、ナゴヤドームが見える。木村さんと来た時にこの景色が見えたら良かったなあ。

岩屋堂からまずは竹薮を抜ける。

きつい急登。ここまで緩い道だったのできついぞ。

頭上に現れた大きな石。これも覚えてる。

いやいや、この暑さで息が切れる。

登りきった先には展望台。

確か以前は老朽化で立入禁止だったっけ。

こちらと合わせてみてもいいけど、写真はヒビだらけ。

瀬戸デジタルタワーはよく目立つ。

こちらは名古屋駅方面。ナゴヤドームはわかりやすいね。
ちょっとザックを下ろしてみて小休止。さすがにこの暑さの中で岩屋堂から急登を登ってくるとかなり体力を消耗する。
息を整えて再出発。ここからちょっと歩くと、岩巣山の標識が現れる。しかし岩巣山山頂はもっと先だ。
ここから先は若干傾斜も緩やかになってくる。

展望台で小休止。暑いなあ。

展望台から山頂に向けて出発だ。

岩巣山の標識。実際の山頂はここじゃないけどね。

なにかと思ったら、「岩巣山 モアイ像」と書かれている。

道迷いで遭難したケースがあるらしい。注意書きが貼ってある。


