反省
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  • ●岩巣山
  • 登山道というよりも、気軽に登れるハイキングコースです。そのため登山者も多く、いろいろな人が山登りを楽しんでいます。できるだけ情報交換はしたいものですが、あまり立ち入られても苦手な人はいますからね。
  • 【旅は道連れ世は情け・・・とは言うけれど・・・】
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  • ●二ツ森山
  • ここにも登山口に「熊注意」の看板が立っていました。またシャクナゲ群生地には採取しないようにとの看板が。
  • 【植物は撮ってもいいが採るべからず】
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  • ●横山岳
  • 熊やヘビ、雪渓の崩落・・・冬から本格的登山のシーズンに入り、感覚がどうも鈍っています。再度初心忘れるべからずで登りたいものです。
  • 【春先の山々は楽しい分、危険がいっぱい】
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  • ●鷲ヶ岳
  • 山頂付近はササにつかまって登るほどの急登とのこと。しかし実際は丸太と砂利でキレイに整備された何とも味気のない登山道でした。
  • 【情報はできるだけ新しいものを】
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  • ●小秀山
  • 思った以上に厳しい山でしたが、面白いコースでした。滝までの丸太道は滑りやすいので注意。
  • 【三点支持はしっかりと】
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  • ●白山
  • 第1回目は降雨のため引き返しました。登山道は雪渓に埋もれており、ガスで全く見えなかったことを後から聞きました。夏でも当たり前のように雪は残っています。
  • 【夏でも積雪注意】
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  • ●御嶽
  • 木村さんは二度もダウン。剣ヶ峰を前に挫折しましたが、いろいろと勉強になる登山でした。何はともあれ引き返す勇気は必要です。
  • 【山は逃げない またチャレンジすればよい】
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  • ●笙ガ岳
  • 事前に熊出没情報を得ての登山でしたが、やはり間接的に熊に出くわしていたようです。休憩したところにはスズメバチの偵察隊らしきものも見つけました。
  • 【熊、ヘビ、スズメバチ達の生活圏にあることを認識】
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  • ●明神山
  • ロッククライマーが多くいました。お互いマナーを守って登りましょう。
  • 【山はみんなのもの】
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  • ●寺田小屋山
  • 積雪と梅雨でびしょ濡れ。お昼ご飯時に乾かしましたが、カッパを着てもよかったですね。
  • 【雨具は降雨時意外にも役に立つ】
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  • ●各務原アルプス
  • 近郊の低山でしたが、アップダウンの続く縦走は疲れました。このルートは三回に分けて走破しています。
  • 【縦走は往きと帰りを考えて】
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  • ●ソボ洞・コカシ洞
  • 登山口に迷いました。結局コカシ洞は到達できず。ちょっとゆるゆるの登山でした。
  • 【情報収集はしっかりと】
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  • ●大日ガ岳
  • 雪のないスキー場の登坂は厳しかったです。登りよりも下りの方がヒザにくるため、下山は注意です。
  • 【何もない道こそ要注意】
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  • ●御嶽
  • 積雪が残る中、何度も何度も休憩しながらの剣ヶ峰到達。下山もかなり厳しかったたですが、木村さんの根性が勝ちました。
  • 【無理をせず自分のペースで】
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  • ●笠ヶ岳
  • 今まで最長の行程でした。なかなか着かない山頂。なかなか着かない登山口。本来は泊付きの行程なのでお勧めはしません。日帰りは覚悟が必要です。登山後の数日ははっきりと疲れが残っているのを実感しました。
  • 【綿密な計画で 無理は禁物】

  
  
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