雲と寒さの中、もうすぐ頂上です。気温はどんどん下がってます。
頂上まであと少し。
頂上の広場に到着しました。
な、なんと頂上の標識までが倒壊・・・・
周りは誰もいません。寂しい山頂。
雲が出たり切れたりで、周りの景色はよくありません。
この時点で手先をはじめ、体が冷えきってます。寒さをこらえて頂上での写真を一枚。雪は降っていなかったものの、気温は氷点下だったでしょう。改めて山の恐さを実感しました。