舟伏山

やっぱ冬だった

  
  

緩くなった。と同時に雪が現れた。やはり冬だったね。舟伏山登山道の標識が雪に埋もれている。まあ、足が埋もれるほどではない。ルートを探しながら進む。ちょっと疲れてきたかな?

  • 雪が現れた。暖冬なのでちょっと少なめ。

  • 足跡が無いので、雪に埋もれたルートを自分で探しながら進む。

  • 埋もれた標識。意外に雪は固いので足は埋まらない。


と思っていたら、目の前に広場らしきものが見えてきた。舟伏山に到着した。いやー真っ青の空の中、雪を被った能郷白山がキレイだ。標高は1,040mだが、陽差しがポカポカ暖かい。ノンビリと静かな山で青空を臨みながらお昼ご飯。静かな山にひとり。いいねー。

  • 広場が見えた。ちょっと息切れ。

  • 舟伏山頂上に着いた。標高1,040m

  • 舟伏山の三角点。二等三角点だ。

  • 誰が造ったのか? いいね。

  • 雪を被った能郷白山がデーンと。ちょっと雲が出てるがとてもキレイ。

  • 南側は遠くまで見渡せる。景色を眺めながらここでお昼休憩。

  • 山頂にもちょっとの積雪。

  • 空は青空。

  • 帰りは西ルートへ。ちょっと寒かった。


  • 帰りは西ルートから小舟伏山を経て下山。ちょっと北風が強かったけど、稜線から外れた途端に風は途切れた。あとは下るだけ。

  • あいの森駐車場の看板の所に出た。今日は単独だったけど、天気が良くて静かな山を満喫できてラッキーだったね。

  • → てな訳で、2週間後に木村さんと再チャレンジ。しかし山の様相は大違い・・・!

    舟伏山「木村さん雪と格闘する」へ


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