どんどん高度が上がる中、ちょっと休憩です。振り返ると雲海に浮かぶ山々が見事。止まるとちょっとヒンヤリしますが、日差しが強いので震えるほどではありません。木村さんまだまだ調子がよさそう。
10分ほど休憩後、目の前の大滝頂上を目指して出発。しかしなかなかこれが近づかない。ゴロゴロした岩の上を歩きながらひたすら登ります。
眼下に広がる景色をバックにちょっとバテてきた木村さん。ガンバレ!