割と石がごろごろしてたんですね。
ススキの中をひたすら下ります。
「お疲れさま!」
ここまで来たらゴールは目と鼻の先ですね。
「ハードだけどなかなかいい山だね。もう一度登ってもいいかな?(南木曽岳はもうゴメン)」