荒島岳

下山 其ノ弐

  
  
  
  
  

標高が下がるにつれ雲の中に入り、またもやジメジメ。さすがに体力が奪われ一休みします。

  
  
  
  

休んでいたら荒島岳登山ご一行様とすれちがい。この時間から頂上を目指すのでしょうか?

  
  

ちょっと疲労も蓄積してきました。

  
  
  

休憩も十分。足下が滑りやすい中、注意して下ります。

  

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