標高が下がるにつれ雲の中に入り、またもやジメジメ。さすがに体力が奪われ一休みします。
休んでいたら荒島岳登山ご一行様とすれちがい。この時間から頂上を目指すのでしょうか?
ちょっと疲労も蓄積してきました。
休憩も十分。足下が滑りやすい中、注意して下ります。