今回のアタック第2弾。酷道ならぬ険道(嫌道?)です。ここまでほとんど誰も来ない道なのに、さらにそこから伸びている道を進みます。木村さんの立っているところが酷道418号、指をさしているところが険道への入口です。
ここから先は自転車でも無理なので、トレッキングとなりました。
ひっそりとした山あいの中、木曽川にかかる五月橋が現れました。
いざ渡ろうとすると・・・・
何と足下はご覧の通り。木曽川が丸見えです。高所恐怖症の人は無理かも。
車から降りてのトレッキングもいいもんですね。