霊仙山

しばし雪原の上

  
  

次は霊仙山最高点を目指す。このまま雪原の上を歩いていくと、経塚山からの分岐点の指導標。そこから一旦下り、最高点に向かって登る。

雪のほとんど無い踏み跡を辿っていくとすぐに霊仙山最高点だ。ここも9年振り。それにしてもいい眺めだ。

霊仙山

次は霊仙山最高点。ちょっと先に見える分岐の指導標を目指して歩く。

  
霊仙山

三角点を振り返る。こちらは雪が多いんだな。


霊仙山

最高点へのルートは地面が露出。あと少しだ。

霊仙山

本日の最高峰、霊仙山の最高点。ここからの伊吹山の眺めも最高だね。三角点からはここに隠れて養老山は見えなかったけど。ここからは見えるはず。なぜ「はず」かというと、写真撮るの忘れた・・・。

  
霊仙山

さっきまでいた三角点。標高差は11mほどとわずか。

霊仙山

見下ろすピークは経塚山。その右手には・・・。

霊仙山

避難小屋。よくよく見ると人がいるよ。


  
霊仙山

さてと、ここも風があって寒い。目の前の斜面を下りるとしよう。所々トレースもあるが、ここは自由に下りる。踏み抜きも無さそう。さすがに尻セードはしないよ。

ゆっくりと確実に下りていく。まだ雪は締まっているので比較的歩きやすい。木村さんにも来てもらいたかったな。

霊仙山

山頂を振り返ってみる。たまには雪の上を自由に歩くのもいい。

  

途中からは先行者のトレースを辿る。明らかにここは夏道ではないようだ。トレースは避難小屋へ続いている。どうやら休憩を兼ねて食事だろう。自分はこのまま経塚山へ。そういえばいぜんは北霊仙山と呼んでいたが、新しい指導標には経塚山と書いてあるので、このレポでは経塚山と呼ぶことにする。

経塚山のピークは1,040mだから、ほぼ50~60mくらい下ってきたことになるね。ここからは最高点と三角点を見上げることになる。ここで食事でも・・・と思ったけど、相変わらず風が強い。一旦風のないところまで下りて見晴らしの良いところでご飯としようか。まだ時間は10時ちょっと過ぎたくらいだからね。

霊仙山

しばらく寝ころんでボーッとしていたいくらい。雪を踏みしめる足音が心地よい。

  
霊仙山

三角点方面。崩れそう。

霊仙山

経塚山に向けてノンビリ歩く。

霊仙山

経塚山到着。ここにも立派な指導標。

  
霊仙山

左が最高点。手前から夏道が延びている先は分岐でその右手のピークが三角点だ。ぐるりと回ってきた。


  

経塚山から七合目のお猿岩を目指す。ルートは所々にあるテープを辿るが、それも気休め。進む方向はわかるので危険な箇所に迷い込まないように西へ歩いていく。自分が登るのが比較的早い時間だったせいか、今になって山頂を目指す何人かの登山者とすれ違う。天気も良いし、林道にも雪がないのでみんな来るんだね。ただちょっと気温が上がってきて雪が緩んだせいか、足が沈むようになってきている。三角点への直登の取り付きでソロの男性がアイゼンを着けていた。こちらは日陰なので安全に越したことはない。

ほぼ往きに歩いたコースを引き返す形でお猿岩を目指す。間もなく七合目の指導標が見えてきた。回りは泥にまみれた足跡だらけ。たくさんの人が登ってきたんだなと、しかしその原因はすぐに判明した。

  
霊仙山

伊吹山を見ながら歩く至福の一時。

霊仙山

向こうから山頂を目指す登山者が何人か歩いてくる。

  
霊仙山

だんだんと雪が緩くなってきたか。たまに踏み抜くことも。

霊仙山

七合目の指導標に到着。周りは泥の足跡だらけ。


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