各務原アルプス

今年は大岩から

  
  

2011年が始まった。とはいっても毎年のとおり、恒例の新年登山のレポート作成は決まって夏・・・。相変わらずのグータラです。

とはいってもタイトルどおり、1月1日はまさに「2011年が始まった」と意気込んでいたが、レポを書いている現在、2011年は公私共々なんていろいろなことが起こったんだろうと思う年になっている。

1月、2月と海外ではエジプトをはじめとして反政府運動が激しくなったが、日本国内は平穏な冬の季節が過ぎていった。

そして3月11日。職場にいて揺れを感じた。おや?まるで船に乗ってるような感覚。急いで職場の実験室に向かって薬品等がこぼれていないか確認したが、幸い何事もなかった。しかし関東から東北地方にかけては天変地異が起こっていたのである。東日本大震災や福島第一原子力発電所事故はご存じのとおり。

5月に入り、ウサマ・ビンラディン氏が殺害され、下旬には癌と闘っていた義理の兄が私の誕生日に他界した。こうして約半年を振り返ると、今年はなんか暗いニュースばかりだ。

話を元旦に戻そう。天気はどんよりとした曇り。前日には雪も降ったらしく、車には雪が積もっている。実は、元旦登山として奥揖斐の鎗ガ先に登る計画をしていたが、あまりに雪が多かったことと、登山口がお寺の近くなので、地元の初詣の邪魔をする訳にもいかない。てな訳で最も身近な山、各務原アルプスを今年最初の山行とした。コースは大岩不動から見晴台に登り、西へ縦走、向山の見晴台のピストンとする。今年の運試しにはちょうどいい距離だろう。

大岩不動周辺にはまだ雪が積もっていた。登山口までインプレッサでは滑って登れないので、お不動様に停めておく。辺りは雪景色。

  • お不動様に車を停めておく。ボンネットや屋根に雪が積もったまま。

  • ちょっとだけ歩き、登山口へ。さほど雪は深くないようだ。

  • ちょっとここまではインプレッサでは無理だな。(私のは4WDではありません)

  • もうすぐ大岩見晴台。足跡がないから今年の一番乗りかな?

  • 見晴台に着いた。辺り真っ白だ。

  • 遠くに見える名古屋のJRセントラルタワーズ。ここと違って初売りで賑わっているだろう。


大岩見晴台にはすぐに到着。どんよりした天気の中、辺りは真っ白。どうやら今年の一番乗りのようだ。名古屋方面は雲が切れているので天気はいいのかな?

元旦の大岩見晴台からの眺望はこちら。(横に長いので拡大してみてください)

さて、ここから西へ縦走だ。


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